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◇ サイトの趣旨説明

木造住宅耐震設計モデルプラン集
◆ WEBギャラリー ◆
・各タイプ(平屋建・2階建・3階建・急勾配屋根)の『規模毎』及び『玄関の向き毎』の木造住宅の耐震用図面(抜粋)をスライダー式にてご覧いただけます。(ワイドスクリーン版)
・一部を除き、耐力壁を【構造用合板+筋違で構成したタイプ】の図面集のWEBギャラリーです。
  • 各図面毎に、玄関の向きと屋根形状の他に、建築面積、床面積、施工面積、建物寸法(mm単位)、基準寸法(M)等の建物属性を確認できます。
  • 一部同じ間取りで異なる屋根形状の図面と耐震データをご覧いただけます。
  • 各屋根形状のイメージを確認することが出来ます。『◆ 屋根形状について』をクリックしてください。
  • 『MORE』ボタンをクリックしますと、該当物件の詳細ページへジャンプします。
  • 詳細ページでは、木造住宅(在来軸組工法)の重要な耐震チェックポイントをクリアした詳細図面(各階平面図・外観パース)と、耐震データとその解説をご覧いただけます。家をお建てになる際の参考にして下さい。
  • 建築面積:建築基準法の建ぺい率の算出基準となる面積です。
  • 床面積:各階の床面積の合計です。建築基準法の容積率の算出基準となる面積です。
  • 施工面積:床面積に玄関ポーチや吹抜やベランダ等の面積を加算した数値です。
  • 坪数:『㎡数』を3.3124(1.82m×1.82m)で除した数値です。詳細ページでは『㎡数』と『坪数』を併記。
  • 建物寸法(mm単位):X方向とY方向の建物の寸法(柱の芯々間の距離)を表した数値で、建物が敷地内に配置出来るかどうかを検討する際の目安になります。その際、東西・南北共に1m程度以上の余地が必要ですので考慮して下さい。
  • 基準寸法(M):基本モデュール(基準寸法)を表します。例外もありますが、通常は東西・南北共にこの数値の倍数で間取りが構成されます。
  • ほぼ全タイプでソーラーパネルの設置が可能です。ソーラーパネルはメーカーにより多種多様ですので図面は参考程度にご覧下さい。
  • 外観のサイディング等の柄や色彩、床模様等々いろいろお化粧出来ますが、このテーマの趣旨に鑑み考慮していません。参考までにご覧下さい。
  • 外観デザインは、特に第一種住居専用地域に建てる際の、北側斜線制限を意識して作成したプランが数多くございます。参考までにご覧下さい。
  • ご利用の前に、◇ 木造住宅耐震設計モデルプラン集の趣旨説明 を必ずお読みいただくよう切望いたします。
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