作家 川北町二の魅惑世界

◇ まえがき

 ずいぶんご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか?
小生相も変わらず、貧を懐に抱きながら、ただただのんびりと時を刻んでおります。
 マスコミが連日、気候変動や世界中で起きている不穏な動きについて報じております。明るい未来が何処かで隠れんぼしているようです。その為に、人の心がすさんでしまうのではと胸を痛めています。

まえがき/手紙人間、一生の間にはいろいろな出来事に遭遇いたします。その為に、思わぬこととなり、場合によっては命をも失ってしまうことすらあります。これは正に運命とか宿命としか言いようのない悲しい出来事ですが、他方では、天にも昇るような幸せを味わうなどの喜ばしい出来事もあります。吉と出るか凶と出るか、どちらが自分に回って来るかは誰も知らないことですし、それこそ運を天に任せるしかない訳です。そういった意味では、ジタバタせずに、天命を待つという心境になるのも、あながち悪い事ではないのかも知れませんね。

 さて、きょう久しぶりにペンを走らせようと思いましたのは、つい先日遭遇した、私の奇妙な体験をお話したかったからです。この奇妙な体験が、あろうことか私の人生を根本から変えてしまったのです。
「あはは!そんな馬鹿なことがある筈がない」
 とお思いの事だろうと思いますが、
「小説は事実より奇なり」と申しますからね。
 アレッ!逆でしたね。
 あはは、ま、そんな類の物語です。ご愛読いただければ幸いです。


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