平面図入力と完全連動していますので、
マグサや窓台・梁の設定や、開口部の高さや逃げ寸法、
また、隅角部やT字部をどうするかの選択をあらかじめしておきますと、
ほとんど無修正で作図されます。
この壁枠組平面図を元に、壁の建て起こし図面が自動作図されます。
これらの情報を元に、作図され、一本一本正確に木拾いされていきます。