単価マスターには、
膨大な部材資料が、
あらかじめ登録してあります。
これらの名称や単価等は、
もちろん自由に変更できます。
というよりも、
設定してある初期単価等は、
デフォルトにて単価が登録してありますので、
部材名の変更・追加等も含めて、
単価の見直しをしておく必要があります。
自社独自の
オリジナルな部材登録も自由に出来ますし、
それらの変更もいつでも自由に出来ます。
この情報を元に、
積算・見積がされますので、
より正確な見積を必要とする場合には、
きちっと整理しておく必要があります。
一度設定しておきますと、
ほとんど無修正で、
受注及び発注の見積書を
自動で作ってくれますので、
とても便利な機能といえると思います。
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