◇ 筋違入力 > 参考資料

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伏図システム
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◆ ここでは、入力に際して留意しておきたい事項を記述しておきます。

参考資料1

各耐力壁は自由に組合せすることができます。

但し、構造的に不可能と思われる入力に関しては、入力を認めておりません。

上図に示すように、
「構造用合板」又は「木ずり」については、壁の片側には1つのものしか入力できないものとお考え下さい。

又、「筋違」についても同様に、壁の片側には1つのものしか、入力はできません。
但し、「構造用合板」・「木ずり」と「筋違」は、壁の片側に一緒に存在することができます。

考え方としまして、
壁の片側には「構造用合板」又は「木ずり」が1つ、「筋違」が1つ入力できるものとお考え下さい。