◇ 筋違入力 > 筋違

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伏図システム
【応用入力(A)メニュー】 > 〔筋違入力〕 > 筋違
◆ 「筋違」では「筋違(30×90)(45×90)(90×90)」の入力を行います。

筋違1

筋違入力メインメニューより、[筋違(30×90)(45×90)(90×90)]を選択しますと入力可能となります。

入力は、始点・終点・方向点により確定します。
この場合の始終点は筋違の傾斜を示しますので、始点が筋違の下端、終点が上端になる様に入力します。

筋違入力時に柱があるかチェックし、なければ警告文が表示されます。

警告ダイアログ

筋違の種類を間違えた場合には[筋違-種類変更]で修正できます。

始終点を間違えた場合は[筋違-方向変更]で修正できます。

入力領域での表示は、筋違寸法別に表示されます。

筋違2