◇ 配置入力 > 敷地形状入力 > 測量図座標読込 「測量図座標読込」では測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。敷地形状入力メニューから、『測量図座標読込』を選択しますと、測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。 2015.03.042022.02.01 意匠データ入力操作 【応用(A)メニュー】 > 配置入力 > 敷地形状入力 > 測量図座標読込 ◆ 「測量図座標読込」では測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。 敷地形状入力メニューから、 『測量図座標読込』を選択しますと、測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。 [敷地移動]と[敷地回転]で敷地を建物に概略でかぶせます。 その後「建物境界間隔線」と「配置補正」で詳細に位置を決定します。 測量図座標読込を行った後の操作(測量データ入力以外)で、測量データが変わることはありません。 何度でも測量図座標読込をすることができます。