◇ 配置入力 > 敷地形状入力 > 測量図座標読込

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意匠データ入力操作
【応用(A)メニュー】 > 配置入力 > 敷地形状入力 > 測量図座標読込
◆ 「測量図座標読込」では測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。

敷地形状入力メニューから、
『測量図座標読込』を選択しますと、測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。

測量図座標読込

[敷地移動]と[敷地回転]で敷地を建物に概略でかぶせます。
その後「建物境界間隔線」と「配置補正」で詳細に位置を決定します。

測量図座標読込を行った後の操作(測量データ入力以外)で、測量データが変わることはありません。

何度でも測量図座標読込をすることができます。