◆ 「エクステリア入力」では、平面入力において備品(エクステリア・インテリア)の入力ができます。
◇ 格納されているエクステリア部品の一覧表 ◇
◇ エクステリア入力参考例 ◇
「応用」のプルダウンメニューから、
《エクステリア入力》を選択することにより、下図のような画面が表示されます。
尚「インテリア入力」で入力した備品は「エクステリア入力」では表示されません。
また「エクステリア入力」で入力した備品は「インテリア入力」では表示されません。
参考までに簡単な説明を加えておきます。
⇒ エクステリア部品約90点が格納されています。(下図参照)
⇒ 新規入力、入力済部品の修正、部品削除ができます。 ⇒ 部品情報が表示されます。寸法を変更して配置することが出来ます。
⇒ 8個の配置コマンドがあります。これで、とても簡単に部品を配置することが出来ます。
⇒ 部品を回転して配置することが出来ます。
⇒ 入力途中で随時外観を確認しながら作業が進められます。(下図参照)
⇒ 全ての入力情報を一括削除します。
⇒ 「実行」ボタンで配置が確定します。 |
[エクステリア]を選択し、
上図の[参照]ボタンをクリックすると、備品選択ダイアログが表示されます。
各備品グループのタグをクリックすると、2D登録したメニューが表示されます。
画面に表示しきれないメニューは、
スクロールバーを上下することにより見ることができます。
樹木・石関連部品40点 |
ゲート関連部品10点 |
車関連部品7点 |
塀・フェンス関連部品9点 |
塀・フェンスの姿図例 |
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門扉関連部品8点 |
その他部品22点 |
◇ 外観確認参考例 ◇