◇ 仕様見積単価マスター

仕様見積単価マスター
予めこの単価マスターに諸事項を正しく登録しておきさえすれば、平面入力や伏図データを基に、正確な積算を自動でしてくれます。
積算・見積書をいかに思い通りに作成させることが出来るかは、このマスターの管理が最重要事項となります。


仕様見積単価マスター

あらかじめ、一応すべての項目に単価登録されていますが、自社で運用するには無理があると思います。 そこで、導入していただいた後のサポート教育で重点的に操作指導いたしております。

全項目・部材のマスター登録が完了したら、後は数秒で見積書を作成してくれます。
加筆修正したいところだけを変更するだけで見積もり帳票を出力してくれますので、とても効率的で楽です。

見積書を作成したら、全ての物件を受注できるわけではありませんし、むしろ、見積書を作成した件数と受注できる件数には、例えば見積書作成は10件したけど、そのうちの1件しか受注できなかったなど、大きな隔たりがるのが通常ですので、短時間でしかも効率よく楽な作業は、これまでの作業量を大幅に短縮できますので、年間のトータルで考えますと、とても大きな効率経営につながります。

仕様見積明細書の参考例はこちらをご覧下さい。