【基本(I)メニュー】 ◇ 部屋入力 ＞ 間仕切入力
「間仕切入力」では各部屋を単線で仕切りながら入力していきます。間仕切りは一点一点角をヒットしながら入力できますが、矩形の場合は対角ヒットが早くて便利です。
意匠データ入力操作
【基本(I)メニュー】 【基本(I)メニュー】 ◇ 線分入力 ＞ ウッドデッキ手摺
「ウッドデッキ手摺」では、ウッドデッキに手摺を入力することができます。線分入力メニューから、『ウッドデッキ手摺』を選択しますと下記の画面が表示されます。
【ファイル(F)メニュー】 ◇ 物件管理 ＞ バックアップ
「バックアップ」とは、選択した物件を外付けハードディスクまたはMOなどに保存することをいいます。
【補助(S)メニュー】 ◇ 意匠データ入力操作 ＞ 補助
補助メニューは以下の通りです。各メニューをクリックしますと詳細ページへジャンプします。
【入力制御(C)メニュー】 ◇ 意匠データ入力操作 ＞ 入力制御 ＞ 下図取り込み(DXF)・表示
「下図取り込み(DXF)・表示」では下図（DXF）を取込むことができます。座標入力を伴う入力画面実行中に、「右クリック」または「入力制御」のプルダウンメニューより〔下図取込み(DXF)・表示〕を選択します。下図取込み・表示メニューが表示されます。
【応用(A)メニュー】 ◇ 配置入力 ＞ 敷地形状入力 ＞ 測量図座標読込
「測量図座標読込」では測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。敷地形状入力メニューから、『測量図座標読込』を選択しますと、測量データ入力の数値から敷地が読み込まれます。
【応用(A)メニュー】 ◇ 配置入力 ＞ 敷地形状入力 ＞ 対角線・対角線距離
「対角線・対角線距離」では対角線と対角線の距離を入力します。敷地形状入力メニューから、『対角線・対角線距離』を選択すると入力可能となります。
【基本(I)メニュー】 ◇ 線分入力 ＞ 庇
「庇」では、２種類の庇を入力することができます。線分入力メニューから、『庇』を選択しますと下記の画面が表示されます。
【ファイル(F)メニュー】 ◇ 物件管理 ＞ フォルダ変更
「フォルダ変更」では、現在のフォルダ以外の場所から物件を読込したい場合に変更します。
【応用(A)メニュー】 ◇ 外壁模様入力 ＞ 平面区間入力
「平面区間入力」では建物の指定部分に模様を入力することができます。外壁模様入力メニューから、《平面区間入力》を選択しますと下記の画面が表示されます。
【基本(I)メニュー】 ◇ 屋根入力 ＞ 化粧母屋
「化粧母屋」は外壁から出る化粧棟木や化粧桁のことをいいます。屋根入力メニューから、『化粧母屋』を選択しますと入力可能となります。
【基本(I)メニュー】 ◇ 柱入力
「柱入力」ではシステムが柱の自動割付をします。変更及び追加したい柱を入力します。「基本」のプルダウンメニューから、《柱入力》を選択することにより下記の画面が表示されます。