【伏図作成・修正(R)メニュー】

「防湿コン打」では、間仕切入力した部屋ごとの閉ループ内１点クリックで入力します。

「筋違方向変更」では、すでに入力されている筋違の方向を変更することが出来ます。

「束石」では「束石」の位置に１点クリックで入力します。

「初期情報セットアップ」では、伏図入力で取り扱う物件情報を、基本システムからセットします。「基本入力」のプルダウンメニューから、《初期情報セットアップ》を選択することにより、下記の画面が表示されます。

「構造材仕様入力」では、伏図・矩計図で取り扱う項目に対して個々に材種及びその寸法（Ｗ・Ｈ）を選択します。「基本入力」のプルダウンメニューから、《構造材仕様入力》を選択することにより、下記の画面が表示されます。

「框下ブロック」では［框下ブロック］を始終点指示により入力します。

「火打梁」では「火打梁」を始終点指示により入力します。

「重・剛心係数管理」では、重・剛心・偏心率を計算する時の係数を変更できます。筋違入力メインメニューより、［重・剛心係数管理］を選択しますと入力可能となります。

「外周自動生成」では、構造用合板等・木ずりの片面・両面それぞれについて、外壁上の開口部以外の場所に自動生成されます。

「根太(ピッチ)」では、構造材仕様入力において入力されていた根太間隔と、違う間隔の床組の入力ができます。

「構造用合板等」では「構造用合板（片面・両面）」の入力を行います。