【製図(R)メニュー】

「基礎断面」では、基礎断面図を作画する時のペンの番号が設定できます。『基礎断面』を選択することにより下記の画面が表示されます。

『小屋伏図単線』を選択し、タブシートの「床天井伏図単線1～2」をクリックすることにより、下記の画面が表示されます。

「移動」を選択することで、位置決定した図面を下記の様に移動できます。レイアウトが確定した図面の位置を修正したい場合は［レイアウト］ボタンを押すことにより、［移動］ボタンを選択することができます。

「出力装置設定」では、図面を出力する装置を指定します。『出力装置設定』を選択しますと下記の画面が表示されます。

「平面図」では、平面図を作図する上で必要な設定をすることができます。『平面図』を選択し、タブシートの「平面図１～２」をクリックすることにより、下記の画面が表示されます。

「作画条件設定」では、作画する条件を設定することができます。「基本入力」のプルダウンメニューから《作画条件設定》を選択します。タブシートの『展開図』を選択しますと、下記の画面が表示されます。展開図の作画条件を設定することができます。入力方法には「自動入力」と「個別入力」の二通りの入力方法があります。

「断面図」では、断面図を作図する上で必要な設定をすることができます。『断面図』を選択することにより下記の画面が表示されます。

「図面表示」では、作成した各図面を画面に表示させてチェックすることができます。「応用入力」のプルダウンメニューから《図面表示》を選択することにより、下記の画面が表示されます。

「応用入力」のプルダウンメニューから《図面印刷》を選択することにより、下記の画面が表示されます。作成した各図面をプリンタに出力するために、出力用紙上にレイアウト入力する必要があります。レイアウトデータを作成しますと、プリンタに出力することができるようになります。

基本メニューは以下の通りです。各メニューをクリックしますと詳細ページへジャンプします。