【製図(R)メニュー】

「基本入力」のプルダウンメニューから、《作画フォント設定》を選択することにより下記の画面が表示されます。タブシートの「出力図面」「図面枠の固定文字」「図面枠の可変文字1～2」をクリックすることで入力画面の切替ができます。

位置決定した図面を「縦揃え」「横揃え」を選択することで、下記の様に揃えることができます。レイアウトが確定した図面の位置を修正したい場合は、［レイアウト］ボタンを押すことにより、［縦揃え］［横揃え］ボタンを選択することができます。

「複数選択」では、拡張機能により、図面を複数選択することができます。

「基本入力」のプルダウンメニューから《作画条件設定》を選択します。タブシートの『断面図』を選択しますと、下記の画面が表示されます。

製図システム 【基本入力(I)メニュー】 ＞ 〔作画仕様入力〕 ＞ 基礎伏図 ◆ 「基礎伏図」では基礎伏図を作図する上で必要な設定をすることができます。 『基礎伏図』を選択することにより下記の画面が表示されます。 ［基礎伏図１］ (1)寸法...

「延焼領域図」では、延焼領域図を作図する上で必要な設定をすることができます。『延焼領域図』を選択することにより、下記の画面が表示されます。

「床伏図」では、床伏図を作画する時のペンの番号が設定できます。『床伏図』を選択することにより、下記の画面が表示されます。

「図面表示」では、作成した各図面を画面に表示させてチェックすることができます。「応用入力」のプルダウンメニューから《図面表示》を選択することにより、下記の画面が表示されます。

「出力装置設定」では、図面を出力する装置を指定します。『出力装置設定』を選択しますと下記の画面が表示されます。