「基本」のプルダウンメニューから、《屋根入力》を選択することにより下記の画面が表示されます。
それぞれの説明を別ページで用意しています。
↓各メニューをクリック して下さい。詳細説明をご覧いただけます。
切妻屋根入力画面
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寄棟屋根入力画面
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メニューを選択しますとそれぞれの入力が行えます。
「屋根自動生成」「ドーマー自動生成」「高さ基準」「軒線」「屋根面」「ドーマー」「矢切換気」「パラペット」「水平軒裏」「外観確認」は、それぞれのサブメニューが表示されます。
各入力作業の途中で処理から抜けたい場合は[終了]をクリックします。
サブメニューが表示される入力についてはサブメニューの[終了]をクリックします。
屋根入力全体の流れは下記の通りです。
・屋根仕様
屋根勾配・軒裏方式・屋根仕上材等の設定をします。
・高さ基準
「軒高」「スキップ(地面に段差がある)軒高」「下屋軒桁」が入力できます。
屋根のかかる基準の高さになります。
・軒線
軒発生基準線を拡幅した閉ループ入力します。
屋根のかかる範囲となります。
・屋根面
軒先線・外壁線・棟木・隅木・谷木の属性を指定できます。
・屋根付属情報
屋根上壁・矢切換気・トップライト・煙突など入力できます。
簡単な屋根は自動で設計することができます。
・外観確認
入力物件の外観が外観パース・立面図で確認することができます。