【基本(I)メニュー】

【基本(I)メニュー】

◇ 線分入力 > 206縦枠

「206縦枠」では、壁の一部を206壁とする場合に206縦枠を入力します。線分入力メニューから、『206縦枠』を選択しますと下記の画面が表示されます。
【基本(I)メニュー】

◇ 部屋入力 > 間仕切直下率計算

「間仕切直下率計算」は、1階と2階の間仕切りが一致している割合を計算します。この割合は耐震構造上重要な要素となっています。60%以上が必要とされています。通常このような計算はとても面倒ですが、システムが簡単に計算してくれます。
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◇ 屋根入力 > 軒の出作画

「軒の出作画」機能では立面図に軒の出を作画することができます。屋根入力メニューから、『軒の出作画』を選択すると入力可能となります。
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◇ 屋根情報入力(2×4)

「屋根情報入力」では屋根に関する情報を設定します。「屋根情報入力」ボタンで下図のような画面となり、諸事項を選択できるようになります。
【基本(I)メニュー】

◇ 屋根入力 > 軒線

「軒線」とは、屋根領域を決めるための軒の出の領域のことをいいます。屋根入力メニューから、『軒線』を選択しますと下記の画面が表示されます。
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◇ 屋根入力 > ドーマー自動生成

「ドーマー自動生成」ではドーマー屋根を自動で生成することができます。屋根入力メニューから、『ドーマー自動生成』を選択しますと下記の画面が表示されます。
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◇ 線分入力 > 階段手摺

「階段手摺」では、2種類の階段手摺を入力することができます。線分入力メニューから、『階段手摺』を選択しますと下記の画面が表示されます。
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◇ 屋根情報入力(軸組)

「屋根情報入力」では屋根に関する情報を設定します。「屋根情報入力」ボタンで下図のような画面となり、諸事項を選択できるようになります。
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◇ 基礎・雑工事情報入力

「基礎・雑工事情報入力」では基礎と雑工事に関する情報を入力します。「基礎・雑工事情報入力」ボタンで、下図のような画面となり諸事項を選択又は記入できるようになります。
【基本(I)メニュー】

◇ 屋根入力 > 屋根自動生成

「屋根自動生成」は簡単な屋根を自動で生成してくれる機能です。システムが高さ基準、軒線、屋根面、屋根上壁、水平軒裏を自動で設定しますのでとても便利です。
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◇ 屋根入力 > ドーマー

「ドーマー」とは本屋根の上に作られる小屋根のことをいいます。屋根入力メニューから、『ドーマー』を選択しますと下記の画面が表示されます。
【基本(I)メニュー】

◇ ドーマー屋根情報入力

「ドーマー屋根情報入力」ではドーマー屋根に関する情報を設定します。「ドーマー屋根情報入力」ボタンで下図のような画面となり、諸事項を選択できるようになります。

最後までご覧いただきありがとうございます。
今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。