筋違入力

【伏図作成・修正(R)メニュー】

◇ 筋違入力

「筋違入力」では、筋違項目を選択し当項目に関して「入力」を行います。「応用入力」のプルダウンメニューから、《筋違入力》を選択することにより、下記の画面が表示されます。
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◇ 筋違入力 > 重心・剛心・偏心率

「重心・剛心・偏心率」では、重心と剛心の位置から偏心率を計算することができます。
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◇ 筋違入力 > 間仕切直下率計算

「間仕切直下率計算」では、間仕切の直下率を計算することができます。
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◇ 筋違入力 > 耐力壁直下率計算

「耐力壁直下率計算」では、耐力壁の直下率を計算することができます。
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◇ 筋違入力 > 筋違種類変更

「筋違種類変更」では、すでに入力されている筋違の種類を変更できます。
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◇ 筋違入力 > 筋違

「筋違」では「筋違(30×90)(45×90)(90×90)」の入力を行います。
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◇ 筋違入力 > 重・剛心外周入力

「重・剛心外周入力」では、重・剛心の外周を入力することができます。
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◇ 筋違入力 > 柱直下率計算

「柱直下率計算」では、柱の直下率を計算することができます。
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◇ 筋違入力 > 重・剛心係数管理

「重・剛心係数管理」では、重・剛心・偏心率を計算する時の係数を変更できます。筋違入力メインメニューより、[重・剛心係数管理]を選択しますと入力可能となります。
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◇ 筋違入力 > 耐力壁チェック

「耐力壁チェック」では、耐力壁チェック項目を選択し、当項目に関して「入力」を行います。「筋違入力」のタブメニューから、《耐力壁チェック》を選択することにより下記の画面が表示されます。メニューをクリックしますと該当ページをご覧いただけます。
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◇ 筋違入力 > 構造用合板等

「構造用合板等」では「構造用合板(片面・両面)」の入力を行います。
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◇ 筋違入力 > 参考資料

ここでは、入力に際して留意しておきたい事項を記述しておきます。

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