筋違入力

「重・剛心係数管理」では、重・剛心・偏心率を計算する時の係数を変更できます。筋違入力メインメニューより、［重・剛心係数管理］を選択しますと入力可能となります。

「筋違方向変更」では、すでに入力されている筋違の方向を変更することが出来ます。

「筋違自動生成」では筋違の自動生成を行います。

「耐力壁偏心量計算」では、耐力壁の偏心量の計算を行ないます。

「構造用合板等」では「構造用合板（片面・両面）」の入力を行います。

「筋違入力」では、筋違項目を選択し当項目に関して「入力」を行います。「応用入力」のプルダウンメニューから、《筋違入力》を選択することにより、下記の画面が表示されます。

「耐力壁直下率計算」では、耐力壁の直下率を計算することができます。

「筋違」では「筋違(30×90)(45×90)(90×90)」の入力を行います。