『理想の暮らし』を実現する為に、まずは『快適で安心できる家造り』を目指しましょう!
MNJK MN住宅建築研究室
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◇ 管理者のプロフィール

この記事は約4分で読めます。


お見せするほどのものではありませんが、一応どんな人間が担当しているのかを知っていただきたいと思って、ご案内することにしました。よろしくお願いいたします。

このサイトを運営している管理者情報です。

サイト運営管理者:一級建築士 中村 政廣

日本大学理工学部建築学科を卒業後大手住宅会社に入社。18年間の勤務のあいだ、設計・現場監理・建築資材・新工法開発等に携わる。またアメリカに渡り2×4をはじめ先進的な住宅の研究開発等に携わる。退社後、設計事務所を開設。建築業界の電算化の普及活動の傍ら、新しい住まいのあり方や自ら設計の電算化にいち早く取り組み、住宅とコンピュータに関する講演会を各地で行う。職業訓練法人・能力開発協会のCAD課程の専任講師となり多くのCADオペレーターを輩出。
特に住宅のコスト研究に力を入れ、その研究成果は月刊誌「建築知識」に取り上げられ大きな反響を得る。同時に住宅コスト研究(コストシミュレーション)というタイトルでインターネット上にも公開し、全国から多くのアクセスがあり話題を呼ぶ。
サイト 木造住宅コスト研究

03年の夏に、ある恐ろしいほどの欠陥住宅に出会い、筆舌に言い表せないほどの衝撃を受ける。以来、このままでは、もしかしたら多くの方々が、欠陥住宅をつかまされてしまうのではという危機感が募り、正しい家づくりに向けての啓蒙活動を展開して参りました。

数年ほど前に大病を患い、長期の入院生活を余儀なくされ、止むを得ず現役引退を決意しました。退院後も不自由な身体を持て余してはいますが、何とか人様の為にお役にたてることはないかと思い、いろいろ試行錯誤しながら今日に至っています。これまで、色々なサイトを運営してきましたが、思うようにはかどっていないのが実情です。少しづつサイトの再編集をしながら毎日を過ごしている昨今であります。

▼ これまでの運営サイト

サイト MN住宅建築研究室
最初に立ち上げたサイトです。このサイトは現役時代の設計事務所の名称になっていましたが、現役を退きましたので、もっと内容を充実させた上で、一部今ご覧のこのサイトとの統合を考えていました。名称は気に入っていますのでそのまま残すつもりでいます。全ウェブサイトのサイトマップとして機能しています。

サイト 円熟!家づくりマスタースクール
このブログサイトは、600以上の投稿数でお陰様で結構人気がありました。しかしながらデザインが古くなってしまい、スマホ対応も出来ていませんでしたので、何とかしなければと思っていました。で、再編集しながら、このサイト(今ご覧いただいているサイト)に、時間をかけて少しづつ移動をしておりましたが、この度全て完了しました。現在、上記の分も合わせて一本化されております。このサイトは2021年1月に閉鎖いたしました。

サイト SUNCAD
私は、過去に職業訓練法人・能力開発協会のCAD課程の専任講師をしたことがあります。その経験を活かして立ち上げたサイトです。建設業界におけるCADの普及については申すまでもないことですが、何かのお役にたてればという思いで作りました。

▼ 素の自分をさらけ出します

一般的に家づくりは大変な不安がつきまといます。
土地の購入、間取り、資金、工事の良し悪し等々、場合によっては少々知識不足の方もおられるかもしれませんね。でも、全く心配ないですよ!このサイトで少しずつ勉強することで、あなたは家づくりについて、ゆるぎない確固たる信念で、その全てについて自信を持って対処することが出来るようになります。全てはあなたの頑張りにかかっています!

さてさて、かような訳で「良い家の造り方について全部お話しします」ブログを開設するに当たり、私のことをもっと知っていただきたいために、折に触れて私がこれまで携わってきた、いろいろな出来事などを書き綴っていきたいと思います。
PRをかねて素の自分をさらけ出してみようかなと思っています。よろしくお願い致します。

▼ スポンサーリンクやPR画像について

上記でも触れましたが、大病を患い現役を退いてから、毎月の収入が閉ざされてしまいました。家族のためにも、なんとか少しでも収入を得たいのですが、体が思うようにいかず苦悩しています。
幸いにもパソコンの操作は出来ますので、サイト運営による広告収入等から収入を得て、いくらかでも生活の足しになればと思うようになりました。既にご存じだとは思いますが、画像をクリックしますと、関連の詳細ページが表示されます。
併せて、サイト運営を継続する為のお力添えをいただきたいと思い『ご支援のお願い!』を致しております。何卒ご支援とご了解を賜りますようお願い申し上げます。
ご支援の方法等につきましては下記をご覧いただければ幸いです。
◇ 広告を掲載する事についての所感 ◇

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