外観はもちろん、家の内部の立体的なイメージを予めしっかり把握しておきましょう!

◆ パース図(透視図)の役割と必要性について




住む家がどういう家になるのか、予めしっかりしたイメージを把握することは重要です。平面図だけで説明されても立体的なイメージは把握しきれないものです。
そこで役立つのが外観はもとより内観のパース図です。さらに鳥瞰図があれば何も言うことはありません。これらの図面からは立体的なイメージが理解できます。
設計事務所や建築業者にこれらの図面を提示する能力が今求められていますし、施主側は仕事を依頼する業者側に、こういった提案能力があるかどうかをチェックすることが大事になってきます。
しっかりとしたイメージをつかめないままで着工するのは、もうそろそろ卒業したいものですね。このサイトを家づくりの一助にしていただければとても嬉しく思います。尚、図面は自由にお持ち帰りいただいて結構です。( 図面上でクリック ⇒ 名前を付けて画像を保存 )