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◇ 血圧測定結果の全記録

◇ 血圧測定結果の全記録 ◇
(2019年8月1日~2020年7月31日)
血圧を測定した結果の一年間の全記録です。期間は2019年8月から2020年7月です。
毎日一日も欠かさずコツコツ測定しました。目的は血圧の変化を知ることで、自分の健康状態をチェックできるのではという考えからなのですが、ちょっとしたことで血圧が変動することが分りましたし、もしかしたら、季節による気温や湿度などの変化も血圧に関係しているのではと思ったりもしています。

私が行ったことはたった一つ、減塩を気にしながらのウォーキングと軽いスクワットだけです。とにかく、出来る範囲で毎日コツコツ継続して実行しました。今では僅かばかりの数値の動きが楽しさを与えてくれています。

このような記録がお役にたつかどうか分りませんが、万に一つでもそのようになればという思いで掲載することにしました。参考になれば幸いです。

表の説明

  • 朱色の文字色 ⇒ (135< / 85< )朝と夜のそれぞれの収縮期血圧が135又は拡張期血圧が85を超えた場合。
  • 平均値を確定値とします。
    うすい青色の塗り潰し ⇒ 120/80以下(至適血圧値)の場合。この色が多ければ多いほど良好な状態と言えます。
    黄色の塗り潰し ⇒ 136/85~140/90の範囲内の場合。注意を促しています。
    朱色の塗り潰し ⇒ 収縮期血圧が140、又は拡張期血圧が90を超えた場合。強く警告しています。
  • 表の上部の数値の意味は以下の通りです。
    ⇒ 収縮期血圧120以下、且つ、拡張期血圧80以下を満たした日の数を表します。左が朝、右が夜です。
    ⇒ 注意を促す黄色の塗り潰しの数を表します。左が朝、右が夜です。当然ながら0-0が理想です。
    ⇒ 警告を促す朱色の塗り潰しの数を表します。左が朝、右が夜です。当然ながら0-0が理想です。
  • 右端の平均血圧について
    平均血圧は、拡張期血圧+脈圧÷3で表されます。朝と夜のそれぞれの数値が自動計算されます。
    90以下が目安です。110以上は要注意です。
    90以下の場合は青色の塗り潰しで表示しています。毎日がこの色で塗り潰されることが理想となります。
▼ 2019年8月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2019年9月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2019年10月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2019年11月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2019年12月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2020年1月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)



▼ 2020年2月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2020年3月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2020年4月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2020年5月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2020年6月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)

▼ 2020年7月の血圧測定結果
脈圧=上の血圧(収縮期血圧)-下の血圧(拡張期血圧)  脈=脈拍(心拍数)