急勾配屋根とは?
一般に勾配が60/100以上の屋根のことを言いますが、50/100の勾配の物件も掲載することにしました。
屋根を急勾配にした場合の、メリットとデメリットについてはこちらをご覧ください。
このページでは急勾配屋根のみの物件を掲載しております。
急勾配屋根にしますと、建物の見付面積が大きくなりますので、耐風・耐震上は不利になりますが、他の全ての物件同様、耐風及び耐震上の重要なチェックポイントをクリアするべく、注意深くシミュレーションしながら、耐力壁が配置されています。
小屋裏を有効に利用しやすい事から、主として切妻屋根を多く掲載しています。順次追加する予定です。