災害から身を守る一つの答えがここにあります

◇ 木造住宅耐震設計に関するアンケートにお答え下さい!

この度、プランの投稿数1500を機に、さらに充実したサイトにする為に、皆様方のお考えやご意見・ご希望等を教えていただければと思い、アンケートを募ることと致しました。
皆様のお考え等を参考に、老骨にむち打って次の3000投稿に向けて頑張ろうかと思っております。皆様におかれましては、お忙しい中誠に恐縮ですが、ご協力いただければこの上ない喜びでございます。

◆ 木造住宅耐震設計に関するアンケート

木造住宅耐震設計の根幹をなす五つのチェック項目である柱の直下率、間仕切直下率、耐力壁直下率、耐力壁量計算、耐力壁偏心率の詳細な説明を以下で記述しています。
耐震設計5つのチェックポイント(詳細説明)をお読みいただいた方にお尋ね致します。

「耐震設計5つのチェックポイント(詳細説明)」について

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このサイトでは、木造住宅の耐震上最も重要な考え方の一つに、壁量等の法的規制値をクリアした上で、「偏心率は限りなく0(ゼロ)に近づける事」としています。そこで、偏心率は何故0に近いほうが良いのかの説明をお読みいただいた方にお尋ね致します。

「偏心率は何故0に近いほうが良いのか」の説明について

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現在、全ての耐力壁を筋違で構成したタイプのプラン集を掲載していますが、外壁外装を構造用合板にした家も数多く存在します。いえ、むしろ今後その傾向が強くなると思われます。そこでお尋ね致します。

外壁外装を構造用合板にしたプランもあれば良いと思いますか

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家づくりに太陽の恵みを取り入れない手はないというのが持論です。しかしながら、コスト面や維持管理面に多少のリスクもあることは確かです。特に売電に価値を求める場合、最近の売電コストの変動等により、その魅力がややもすると薄れてしまいがちですが、最低でも家の電気料金が大幅に節約できるとすれば、それはそれでとても魅力のある事だと考えられます。そこでお尋ね致します。

太陽光発電システムを設置したいと思いますか

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間取りや外観デザインは、それこそ無数に作成することが出来ます。家の設計は、建てる敷地や近隣の環境等を考慮し、なお且つ法的規制をクリアしながら作成しなければなりません。しかし、言うまでも無い事なのですが、それだけでは納得できる家は出来ません。建てる本人(建主)のこだわりや希望を最大限取り入れ、さらにはコスト面考慮したものでなければならないと考えています。そうなりますと、どうしても個々にお会いして、それらをヒアリングして設計を進めていかなければならなくなります。これが一般的なパターンです。
このサイトに掲載されているプランは、長年の設計・現場の実務経験を通して得た知識を元に、多くの方々に受け入れやすいと思われる、オーソドックスな形の間取りを中心に作成しています。とは言え、管理者独自の考えに基づいて作成したプランを掲載しておりますので、必ずしも上記の考えに合致したと言いますか満足できるプランかどうかは、はなはだ疑問があるかもしれません。そこで、あなたの家づくりに関するお考えをお尋ねいたします。

何坪くらいの家を想定していますか

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家を造る際のこだわりってありますか(選択5項目迄)

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どんな外観が好きですか(選択3項目迄)

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これから家を建てようかと思っていらっしゃる方々にとって、このサイトが少しでもお役に立てればという強い思いで、日々プランの追加やサイトの更新を致しておりますが、果たしてお役にたてているのでしょうか。管理者にとって一番気になっているところです。そこでお尋ね致します。率直なお気持ちをお聞かせください。

あなたにとって、このサイトは役に立っておりますでしょうか。

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地震や台風は全国至る所で発生します。ある日突然、大きな災害に巻き込まれてしまうリスクは、何処でも誰にでも起こり得ることだという事は、今や多くの方々が感ずることではないでしょうか。災害に対する対処方法がいろいろ叫ばれていますが、そのように意識することこそが、災害から身を守る第一歩だと考えます。一方、巨大災害の予測報道が日常的な昨今ですが、いつ起きるとも知れない地域的なリスク報道が、少なからず将来に対する不安を助長していると感じています。そこでお尋ね致します。

あなたは今どこにお住まいですか

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阪神淡路大震災や東日本大震災で多くの尊い命が失われました。そして2016年には熊本地震が発生し甚大な被害が起きました。この災害でも多くの人命が失われてしまいました。
会社勤めをしていた時に、転勤で熊本で2年間ほど勤務したことがあります。そのこともあり、この熊本地震の誠に悲惨な惨状を見て、他人事とは思えず少なからずショックを受けました。

一人の建築技術者として、何か自分に出来る事はないものかと、いろいろ考えましたが、大病を患った術後の思うに任せない身体が、少しづつ良くなっていくのを感じながら、住まいの耐震について深く掘り下げてみようと思うようになりました。
そして、微力ながら、これから家を建てようと思われている方々に、少しでも参考になればという強い気持ちで、このサイトを立ち上げた次第です。



◆ 図面データのDXFへの変換サービスについて

このサイトを、より有効に活用して頂きたいという思いから、下記のようなご意見を伺っています。図面データのDXFへの変換の詳細につきましては、CADデータのDXF変換についてをご覧ください。その上で、下記のお尋ねに回答して頂ければありがたいです。よろしく!

耐震図面のDXFへの変換サービスがあれば利用しようと思いますか?

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