◇ 震災時の命を守るための予備知識(一覧)

ある日突然、巨大地震に遭遇した時、あなたはどのように行動しますか?その準備は出来ていますか?
震災語り部を見ていただくと分りますが、過去の震災では、殆どの人が右往左往するだけで、実際には何にも出来ないで、大怪我を負ったり、最悪の場合、かけがえのない尊い命を失ってしまった人が数多くいます。
そこで、巨大震災時に自分や家族の命を守るために、沈着冷静な判断と行動が出来るようにするための心構えを、知識として持っておくことがとても大事になってきます。
掲載している記事はほんの少しですが、いざという時の為の一助にしていただければ幸いです。
尚、災害時に慌てないための家庭での備えについても併せてご一読されることをお勧めします。

震災発生直後に、震災状況をネットで調べれば良いという考えは感心しません。実際には何もできないと認識すべきです。

震災時に果たして自分は何が出来るのだろうか。大切な人を守るために何が出来るだろうか。自分にとって生きる価値とは何だろう。このことを常日頃から意識して生きていく事がとても大切なように思います。
震災などの緊急時の為にリュックにいつも入れておくと良いと思います。水・日持ちする食料・懐中電灯・スリッパ・軍手・紙皿・ラップ・消毒用アルコールなど。
震災時などの一刻を争い行動しなければならない場合、防災用品の所在はとても重要です。いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。また、ポケットに入るテレビ付きラジオなどはとても重宝します。
どうすれば自分や家族の命を守ることができるかを前提に日頃から心の準備をし、このことを家族と真剣に語らい共有しておくと、いざという時に大変役立ちます。
大地震は必ず不意打ちで発生します。ですから事前の準備がそのまま生死に直結すると言っても決して過言ではありません。1981年5月31日以前の『旧耐震基準』で建てた建物は必ず耐震診断を受けるようにして下さい。これはとても重要なことです。
震災時の家具の転倒防止、ガラスの飛散防止、初期消火の準備のほかに、手袋(軍手)やスリッパなどの用意をしておきましょう。夜間の停電に備えて枕元にLEDライトを置いたり、緊急時に自分の存在を知らせる為の「笛」を常備しておきましょう。
『ハザードマップ』で自宅や職場周辺の『避難場所』を把握し、さらに、一時も早く飛び出して移動出来るようにする為に『非常時持ち出し袋』を準備し、いつでも持ち出せる場所に保管しておきましょう。
要介護者・高齢者・妊婦・乳幼児・ペット等の要支援者には、避難生活する為の準備が不可欠です。特に避難生活中の『災害関連死』にならないように注意が必要です。
カセットコンロや非常用のトイレは予め備えておくと役に立ちます。また、水・食料・赤ちゃん用品・ペット用品などは『使ったら買い足す日常備蓄』が大切です。
災害時には独居の高齢者は取り残されてしまう恐れがあります。いざという時には、指示を待たず、状況を把握しながら、自分に出来る事は積極的に行動することが、自分の命を守るのにとても大切です。

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