地震に強い家の図面プラス各間取りと外観に対する耐震に重要なチェックポイントのデータを閲覧できます
MNJK MN住宅建築研究室
▼ ▼ 木造住宅耐震設計モデルプラン集 ▼ ▼
災害から身を守る一つの答えがここにあります
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◇ 平屋建36坪タイプ⑥(北玄関 入母屋)【全筋違】


平屋建36坪タイプ②(北玄関 切妻)の屋根を入母屋にしたプランです。平屋建の場合のチェック項目は壁量の計算と耐力壁偏心率計算のみです。屋根形状等外観デザインを変更する場合は、各チェック項目の再計算をして安全を確認しなければなりません。
建築面積136.63㎡(41.25坪)、床面積120.07㎡(36.25坪)、施工面積136.63㎡(41.25坪)
建物寸法:X方向×Y方向(mm) 13650×10010 基準寸法(M):910mm
4LDK、シューズクローク玄関

全ての耐力壁を筋違で構成した場合の耐震チェックポイントの計算結果

◆ 平面図と外観パース  モデュール(基準寸法):910mm :筋違 45×90


1階平面図

外観パース

耐力壁量計算 X方向・Y方向共に設計壁量の合計 > 必要壁量(床面積・見付面積)




耐力壁偏心率計算 Xe・Yeの数値を限りなく0に近づける 許容値:0.15以下