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◇ 2階建30坪タイプ⑮(西玄関 BOX片流れ)【全筋違】

2階建30坪タイプ⑭(西玄関 寄棟)のデザインをBOX片流れにしたプランです。間取りや開口部など多少変更しています。屋根形状等外観デザインを変更する場合は、各チェック項目の再計算をして安全を確認しなければなりません。
建築面積52.99㎡(16.00坪)、床面積99.37㎡(30.00坪)、施工面積105.98㎡(32.00坪)
建物寸法:X方向×Y方向(mm) 8645×7280 基準寸法(M):910mm
3LDK、シューズクローク玄関、(ロフト・小屋裏収納可)

このようなデザインの場合の留意点は、インテリア家具などの搬入・搬出用の開口部の確保と緩勾配屋根やバルコニーからの輻射熱を防止する為の高断熱施工と雨音対策です。また、緩勾配屋根やバルコニーの排水口に木の葉などが詰まってしまい、全体が雨水でプール化してしまうことがありますので、必ずオーバフロー用の排水管を壁に取り付けることを忘れないようにしましょう。

全ての耐力壁を筋違で構成した場合の耐震チェックポイントの計算結果

◆ 平面図と外観パース  モデュール(基準寸法):910mm  筋違 45×90を表す


1階平面図

2階平面図


外観パース

1.柱の直下率 クリアしなければならない数値:50%以上

2.間仕切直下率 クリアしなければならない数値:60%以上

3.耐力壁直下率 クリアしなければならない数値:50%以上

4.耐力壁量計算 X方向・Y方向共に設計壁量の合計 > 必要壁量(床面積・見付面積)


5.耐力壁偏心率計算 1階、2階の各Xe・Yeの数値を限りなく0に近づける 許容値:0.15以下


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