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MNJK MN住宅建築研究室
▼ ▼ 木造住宅耐震設計モデルプラン集 ▼ ▼
災害から身を守る一つの答えがここにあります
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◇ 平屋建22坪タイプ⑦(南玄関 入母屋)【全筋違】


平屋建22坪タイプ⑤(南玄関 切妻)の屋根を入母屋にしたプランです。平屋建の場合のチェック項目は壁量の計算と耐力壁偏心率計算のみです。屋根形状等外観デザインを変更する場合は、各チェック項目の再計算をして安全を確認しなければなりません。
建築面積74.11㎡(22.38坪)、床面積72.45㎡(21.88坪)、施工面積74.11㎡(22.38坪)
建物寸法:X方向×Y方向(mm) 10010×7735 基準寸法(M):910mm
2LDK、シューズクローク玄関

全ての耐力壁を筋違で構成した場合の耐震チェックポイントの計算結果

◆ 平面図と外観パース  モデュール(基準寸法):910mm :筋違 45×90


1階平面図

外観パース

耐力壁量計算 X方向・Y方向共に設計壁量の合計 > 必要壁量(床面積・見付面積)




耐力壁偏心率計算 Xe・Yeの数値を限りなく0に近づける 許容値:0.15以下