サックスってかっこいいな?。
あなたも思ったことはありませんか?
ジャズでもカッコいいですし、普通にポップスなどを吹いてもすごく様になりますよね。
で、「サックスを吹いてみよう」と思いたち、楽器屋さんに行くと驚くことがあります。
実はサックスって、たくさん種類があるんですね…。
ですから、楽器屋さんで、
「サックスください」
と言っても、
「なにサックスですか?」
と聞かれます。
ガーン…となります。
何サックス?サックスはサックスでしょ?と。
でもそうではありません。
サックスには、「ほにゃららサックス」という、ほにゃららの部分に色々入るサックスが存在します。
楽器店に並ぶ一般的な種類だけでも4種類もあります。
小さいものから順に、
ソプラノサックス
アルトサックス
テナーサックス
バリトンサックス
⇒ どんな感じなのかなと思われたら、こちらを参考にしてみてください。
何も知らない素人の状態でサックスを見に行くと、そもそも何を選べば良いのかすら分かりません。
というわけで、少々前知識をお伝えします。
もし、あなたがサックスを吹いてみたいな?と思っていらっしゃるのなら、
オススメしたいのは【アルトサックス】という種類です。
サックスの中では比較的高い音を担当している楽器です。ジャズでもよく使われます。
なぜアルトサックスが良いのかというと、
・音を出しやすい
・音程の調節がしやすい
・サイズ的に吹きやすい
・最も一般的なので備品や楽譜も豊富
などなど。
つまり、初心者が取り組むには最適な楽器なんです。
ソプラノサックスは小さいですが、音の調節が少し難しいのです。
テナーサックス、バリトンサックスはサイズが大きくなってくるので、持ち運びも大変ですし、重いので肩もこってしまいます。
また大きな楽器は、それだけ息もたくさん必要なので肺活量が大きくないと吹きこなせません。
そんなこんなで、初めて吹くならアルトサックスがベスト♪
とはいえ、いきなりサックスと楽譜を買ってきて吹いてみようと思っても、吹けませんよね。
なにせドレミが読めない、構え方も分からないと思うのです。
そこで、初めてチャレンジする方に、ぜひ知って頂きたいアルトサックス教材があります。
⇒ こちらからご覧ください。
教えてくださるのは、ジャズ・サックスのトッププレイヤー吉野ミユキ先生です。
吉野先生は、演奏家としても優れていて、あちこちで演奏していたり、CDを出していらっしゃいます。
ですがそれだけではなく、ご自身でもサックス教室を開いて教えていらっしゃったり、サックスの教本を出してサックス指導の重要な役割を担っていたり、本当にすごい先生なんです。
しかも、先生のレッスンには他にない、面白い特徴があります。
というのも、先生のレッスンは基本的に、次の3ステップで進んでいきます。
「見る」「歌う」「吹く」 の3ステップ。
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「見る」は模範演奏やレッスンを見るんだろうな?
となんとなく想像ができます。
・・・が!!
「歌う」???
ちょっと気になりますね。
歌うって何でしょうか。
これが、他のサックスレッスンにはない、面白いところです。
サックスのカッコいい吹き方を、歌って体で覚えよう、という面白い内容なんですね。
見ると分かるのですが、すごく吹き方のイメージができるのです。
しかも、夜遅い時間で音が出せないというときも、歌ってイメージトレーニングができます。
歌のイメージで吹くと、本当にカッコいい吹き方ができるようになっているのです。驚きです。
この上達法が今、忙しい大人の方に大人気なんです。
大人の趣味としてサックスをマスターしたいなら、想像以上に短期間で、楽しくサックスが吹ける方法です。
ついでに嬉しいことがあります。
楽譜にはドレミが全部書いてあるので、楽器の経験がないという方でも、簡単に読めます。
全く経験がなくても、いきなり曲を吹くことが出来るんですね。
しかも今なら、吉野先生オリジナルの「いい音を作る練習方法」という楽譜がもらえます。
この練習方法を知っていると、遠回りせずにサックスらしい良い音が出せるようになります。
それだけではなく。
追加で初心者でも吹ける楽譜を3曲分、追加でプレゼントしてくれます。
どれも一度は演奏してみたい名曲ばかりです。ぜひ楽しんで吹いてみてください。
ただし、このプレゼントは【期限付】
「ずっとサックスに憧れていた!!」という方はこのチャンスをお見逃しなく♪