◆ 輝き続ける企業でありたいと思う ◆



【今問われている問題点についての考察】
◇ SUNCADの果たすべき役割と責任

木造住宅の積算・見積システムとして、今や押しも押されぬ珠玉の結晶としてここに開花し続けています。
多くの会社、多くの人々に異口同音に「凄い!」と言わせ、「簡単!」と唸ってしまうほどのシステムが過去にあったでしょうか。
あの人の手拾いの計算式、この人の手拾いの計算式、同じ項目を拾うでも、微妙な拾い方の違いが存在します。
どんな拾い方でも、計算式そのものを、そのままプログラム化でき、しかもそれが仕様や図面と一体となって成果されるシステムが、過去に存在したことがあったでしょうか。
- 消費者(お客様)の業界への不平不満の一つに
『不明朗で分かりにくい業界』
ということが上げられます。
この不平不満は現在日に日に高まっている傾向にあります。これを改善し『明朗で分かり易い業界』への脱皮を計る事が急務と思われます。 - 安定的・継続的に受注拡大を計れるような企業体質とする。
- さらには、受注した物件のシビアな利益管理を徹底して行ない、生き残れる安定企業体質を構築する。
SUNCADが業界に果たすべき役割は、
このようなことを目指して努力されている会社様に対し、誠心誠意、出来る限りのお手伝いさせていただくことだと強く意識しております。
そして、そのことが同時に、私どもに課せられた大きな社会的責任と使命だと痛切に思う次第でございます。
私どものキャッチフレーズ、
「建築技術者が『凄いが簡単』を安心のサポートでお届けします」
これは、この役割と責任を形にする為の強い意志と行動指針を意味しています。
「建築技術者が『凄いが簡単』を安心のサポートでお届けします」
これは、この役割と責任を形にする為の強い意志と行動指針を意味しています。
今後とも、初心を忘れず、
皆様方の手足となり、孫の手となれるよう頑張る所存であります。
何卒、お力添え、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。