◇【アークサイドテーブル】内部に収納を隠したサイドテーブル
開閉可能な天板が特徴的なサイドテーブルです。天板の円にフォーカスしたデザインです。散らかりがちなテーブル上の小物を、回転する半円のフタがさっと内部の収納に隠せるスマートな発想です。同時に天板の開閉具合によって様々な表情を生み出します。収納内部にはグレイのナノラミネート加工が施され、内部が見えた時のアクセントになります。
◇【ピエール・ポラン F181ドロワーテーブル】ミニマルデザインのフレンチモダンドロワーテーブル
天板、引出し、脚部は、それぞれの用途に適正な素材で構成され、細部へのこだわりが随所に見られます。家具の産地、旭川の家具工場で作られる最高峰の技術と品質。天然木の美しい木目を活かした仕上がりで、その軽やかながらも落ち着いた佇まいは、上質な空間を演出します。背面も仕上げを施しているので、あらゆる方向にお使いいただけます。桐で作られた精巧な引出しは、深さ10.5cmで収納力も抜群。幅43cm x 奥行き40cmでサイドテーブルとしても十分なサイズも魅力的です。
◇【ナイーブサイドテーブル】丸みとカラーリンが特徴的なサイドテーブル
シンプルでクリーンなフォルムが特徴的なサイドテーブルです。丸みは純粋に温かく、人を迎え入れるような雰囲気を醸し出します。天板の縁が若干そり上がり、小物が落ちにくいなど使いやすい仕様です。3サイズ、6カラーの展開で、ベッドサイドはもちろん、単品や複数を並べて使用するなど幅広い使い方が可能です。
◇ 【ヤーウォールテーブル】壁に立てかけて使うユニークなサイドテーブル
壁に立てかけて使うユニークなサイドテーブルです。天板の一部が90°上向きに曲げられ、わずかに角度の付いた2本脚で全体をしっかりと支えます。グラフィック的な要素も高く、リビングやホール、エントランスに花瓶やオブジェなど飾るのに調度良いデザインです。もちろん機能性も高いので、ベッドサイドテーブルや、ソファ脇のコーヒーテーブルとしてもお使い頂けます。
◇【タイット】堅牢な竹素材のトローリー
上下2段の天板は、指紋がつきにくく掃除がしやすいメラミン化粧合板製。天板上のものが落下しにくいように天板と側面の木部との間には段差が設けられています。下段の天板は、サイドテーブルとして使用する際に脚に邪魔にならないよう、上段に比べてやや小さく設計されています。天板はフレームのステンレスロッドを引っ掛けて固定します。竹の上品できめ細やかな手ざわりを引き立たたせるナチュラルワックス仕上げ。直線的な竹の繊維の美しさが際立ちます。
◇【ビンク】ベンチ+アルファが美しい
オーク材を贅沢に使用し個体ごとに異なる木目が特徴的です。片側には円形のホールを設けて、傘やその他の長いもののスタンドとしたり、プランターを設置したりと便利に使え、また、逆サイドにはトレイを設置しています。中央にはしっかりと座り心地を確保したクッションも設けられ座り心地も考慮されています。玄関先で、ベッドサイドで、便利にスタイリッシュにお使いいただけます。
◇【ディアナ D】スチールプレートから生まれるコーヒーテーブル
人気デザイナーKonstantin Grcicによるスチール製コーヒーテーブルです。天板の下は段違いになっており、雑誌や小物などを便利に収納することができます。スチールの表面はパウダーコーティングされた、きめの細かいテクスチャーで、底面はポリエチレンで覆われており、滑りにくくなっています。内部のディスプレイをクリエイティブに利用して、あらゆる家具やインテリアと自由なコーディネートを楽しめます。
◇【ラングテーブル】段違いの天板を美しいオーク材で楽しむ
2段の天板が特徴的なテーブルです。柔らかな曲面とすっきりしたオークの質感、円盤のように削られた天板が、上品でありながらしっかりとした存在感を誇ります。3種のサイズ/高さから選べます。Lowタイプが一番低いモデルですが、天板サイズが一番大きく、Highがセの高いモデル、Midがその中間となっています。リビングでソファ脇に、ディスプレイコーナーに、もちろんメインのコーヒーテーブルとしても、しっかりと馴染むデザインです。
◇【バイトレイテーブル】トレイ を兼ねるサイドテーブル
サイドテーブルの天板をトレイとして使えるBy Tray Tableです。トレイは非常に便利ながら、手の届く位置になかなか収納しておくことが出来ません。こちらなら、使いたときにすぐに使えます。例えばリビングで、普段はサイドテーブルとして花瓶やテーブルランプなどを置いておき、トレイを使いたい時にさっと取り出して使えます。取り出した下にもテーブルがあるので、もともとおいておいた物はそこへ置き換えるだけです。主張しすぎない落ち着いたデザインが、どんな空間にも溶け込み、また、軽い本体は持ち運びも簡単です。
◇【トモ】美しくバランス良し
リビングルームや庭、ロビーや待合室などの共有空間などでも、本や眼鏡を置くのにちょうど良く高さもほどよいので、様々な環境でお使いいただけます。ミニマルでシャープな味わいを持つ日常的なオブジェとして、日本の美が装飾の中に取り入れられています。ポリプロピレンと廃棄物をリサイクルした材料で作られているため、軽量であり、環境への影響も少ないといった順応性にも優れています。
◇【チャンプ】スツール、サイドテーブル、ドリンククーラー
コルク栓のような印象が特徴的なスツール、サイドテーブル、ドリンククーラーです。すべての使用状況において無理のないバランスの良いデザインです。本体のカラー3種、フタの素材3種、クッションカラー5種から組み合わせてお使いいただけます。45cmのシート高も使いやすいサイジングです。フタの内部は氷を入れてドリンククーラーとして、また普段はブランケットや小物などを収納するのに丁度よいスペースです。インドア、アウトドアどちらでも使える通年通して活躍してくれるグッドデザインでです。
◇【カイテーブル】上品なローテーブルに隠された秘密のスペース
大小様々な種類の引き出しや扉が隠された魅力的なテーブルKai Tableです。一見すると木の塊のように見える上品なローテーブルですが、大小様々な合計12箇所の引き出しや隠し扉による収納スペースが隠されています。その収納力とスマートな使用感はもちろん、誰もが好奇心を掻き立てられるようなエキサイティングなデザインです。
◇【デュオサイドテーブル】ガラス+メタルの2段式サイドテーブル
段違いで重なる2つの天板が特徴的なサイドテーブルです。2段の天板は同じサイズで、スチールフレームでしっかりと支えられています。上段はスモークガラス、下段はメタル素材で、下段が暗くならない仕様です。このため全体として透明感のある繊細な印象を誇ります。上から見下ろすと色のレイヤーが出来上がり、そこに差し込む光によって更に美しい陰影を楽しめます。
◇【セントラムサイドテーブル】脚がマガジンラックになった特徴的なサイドテーブル
足部分の構造が特徴的なサイドテーブルです。小ぶりなサイドテーブルでラウンド天板とオーソドックスに思われがちですが、脚がマガジンラックになっていることで、ユニークな印象を誇ります。シンプルなパーツの構成ながら見る角度によって様々印象が変わる魅力的なデザインです。上から見るとS字構造となっており、表面、裏面と両サイドから雑誌の収納が可能なので、ジャンルを分けるなど機能的です。
◇【バンプ】究極の自由な使い方
スチールと無垢の角材の印象が特徴的な究極に多目的に使えるローテーブル、サイドテーブル、スツール、マガジンラックです。使い方を限定せず、置き方次第でアーティスティックにお使いいただけます。無垢の角材とスチールとの組み合わせで出来ており、それぞれの面や凹凸を生かして物を置くことが出来ます。大きな組木のような佇まいは、他に類を見ない非常にユニークなデザインです。置くだけでデザインコンシャスな雰囲気を醸し出すインテリアオブジェクトに仕上がっています。