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グラス/マグカップ

◇【チャンプ】スツール、サイドテーブル、ドリンククーラー

コルク栓のような印象が特徴的なスツール、サイドテーブル、ドリンククーラーです。すべての使用状況において無理のないバランスの良いデザインです。本体のカラー3種、フタの素材3種、クッションカラー5種から組み合わせてお使いいただけます。45cmのシート高も使いやすいサイジングです。フタの内部は氷を入れてドリンククーラーとして、また普段はブランケットや小物などを収納するのに丁度よいスペースです。インドア、アウトドアどちらでも使える通年通して活躍してくれるグッドデザインでです。

◇【ケトルティーポット】機能美が詰まったティーポット

日本の"禅"の哲学とスカンジナビアのデザインの見事な融合によって完成したティーポットです。デザインはもちろんのこと、お茶を飲むという行動に対して熟考された便利な機能が隠されています。毎日使いながらゲストを迎えるときにも自慢できるティーポットです。最大の特徴は内部中央に配置されているのストレーナー(茶こし)が、上下し、少量のお茶を作るときには低く、抽出が終われば高くして、お好きな濃さに調節が可能です。ストレーナーはフタからシリコン製のコードで繋がっているシンプルな構造が魅力的です。

◇【ピッチャーブラック/ホワイト】オーガニックな質感が美しいピッチャー

伝統的に水を保存するために使われていた容器をインスピレーションとしてデザインされた、ピッチャーはシンプルで実用的です。無駄な装飾性を排除したベーシックなデザインは素材の美しさを浮かび上がらせます。トップのフタは、カップも兼ねており、ベッドサイドやテーブルトップでの使用に最適です。ディスプレイ時の表情が美しいので玄関先やシェルフに置いておくだけでもしっかりとコーディネートとなります。

◇【トゥートゥー】破片を分かち合う夫婦カップ

新品でありながら歴史と物語が詰まったペアカップです。2つのカップは金色のラインは同じですが、模様と白い部分が逆になっています。これは白磁のカップと、青い模様のカップがそれぞれ丁度同じ形に割れてしまい、破片をちぐはぐにつなぎ合わせたというストーリーを基にデザインされています。もちろん、2つが丁度同じ形に割れることはないので、ストーリーはフィクションです。しかしながら、破片を分かち合い、物語を分かち合った結びつきの強いペアカップに仕上がっています。デザイナー寺山紀彦氏は、同じ形で割れた2つの器があったとしたら、という物語から着想を得てTwotooをデザインしました。柄がある部分は釉薬が塗られているのでツルツルですが、白の部分はマットでスベスベした感じに仕上がっています。

◇【マグSF 2016/ 2個セット】Shigeki Fujishiroデザインの有田焼。マグ

シャープな印象が特徴的なマグです。デザイナーの藤城成貴は400年に渡る有田焼の歴史を探求し、赤い色の優位性を発見しました。有田では上絵付けのことを赤絵と呼び、昔から特別な色として使われてきましたが、彼はこの赤に着目し、その色を中心にしたデザイン開発を行いました。直線で構成された形状は、機能性を強調し、東洋、そして西洋の食卓のいずれにも調和する用途を持った、日常の道具となるシリーズです。