世にも珍しいデザインや機能!こんなの見たことない! 斬新&レアなインテリア

ファニチャー

◇【アークサイドテーブル】内部に収納を隠したサイドテーブル

開閉可能な天板が特徴的なサイドテーブルです。天板の円にフォーカスしたデザインです。散らかりがちなテーブル上の小物を、回転する半円のフタがさっと内部の収納に隠せるスマートな発想です。同時に天板の開閉具合によって様々な表情を生み出します。収納内部にはグレイのナノラミネート加工が施され、内部が見えた時のアクセントになります。

◇【ヘイマットスポット】重なるカラーが美しいマット

3つの円が重なるデザインが特徴のマットです。美しいカラーの重なりにより生み出される絶妙なカラーのミックスが美しく、どんな空間でもすっきりとご使用いただけるデザインです。縦にしたり、横にしたり、カラーの流れでストーリーを生み出すコーディネートが楽しい一品です。Spotは縁がゴムになっています。屋外使用可能、洗濯機使用可能など高い耐久性が特徴のマットです。もちろん屋内でも通行が多い場所などにおすすめです。

◇【ラングテーブル】段違いの天板を美しいオーク材で楽しむ

2段の天板が特徴的なテーブルです。柔らかな曲面とすっきりしたオークの質感、円盤のように削られた天板が、上品でありながらしっかりとした存在感を誇ります。3種のサイズ/高さから選べます。Lowタイプが一番低いモデルですが、天板サイズが一番大きく、Highがセの高いモデル、Midがその中間となっています。リビングでソファ脇に、ディスプレイコーナーに、もちろんメインのコーヒーテーブルとしても、しっかりと馴染むデザインです。

◇【ピラチェアー】Bouroullec兄弟によるミニマルチェア

チェアを構成するために必要な最小限の材料とパーツを使いどこまでもミニマムに仕上げたチェアです。細いオーク無垢材を使用した脚が、プライウッドの座面を背もたれを支え、座面下にはアルミニウム製の特殊なジョイントパーツが使用されています。座面の両サイドから微かにのぞくこのアルミのパーツが全体を構造的にも強度を確保し、デザインも引き締めるようにあしらわれています。結果的に非常に軽量でデザインも軽快な美しいチェアに仕上がりました。

◇【藍染キャビネット】藍染めが美しいキャビネット

美しい藍染めが特徴的なキャビネットです。狭いスペースに適した高機能な収納として設計されています。隠れたセカンドハンドルや、物を置けるように少し位置を下げた天板など、目立たないディテールが、大胆なカラーパレットと調和しています。このキャビネットは、墨、赤色染料、二つの色合いの藍を使用し、伝統的な日本の彩色と仕上げのキャンバスとなっています。機能的な要素が強いキャビネットもしっかりと機能を確保しながら、しっかりとデコレーションを楽しめるバランスの良いデザインです。

◇【スツール S-3000 シリーズ】ホテルニュージャパンのバーラウンジの為の籐製スツール

美しくラグジュアリーな印象の籐製スツールです。1960年、近代的なホテルの先駆けとなったホテルニュージャパンのバーラウンジの為にデザインされたLounge Chair C-3150のシリーズです。このシリーズは当時の「籐は夏向けで東南アジアの安価な家具材である」というイメージを払拭し、細かい編み方やディティールの美しさによって、洗練された日本的なプロダクトとして高く評価されてきました。座面の中央に作られたくぼみなど表情が豊かで職人が手編みでつくる温かみを感じます。

◇【テーブル=チェスト】トランスフォームするテーブル/チェスト

テーブルとチェストを兼ねるユニークな家具です。イギリスを中心に世界で活躍する日本人デザイナー安積朋子氏の作品です。テーブルからチェストに華麗に変形する様は見ていて楽しく、様々な種類のライフスタイルに対応してくれます。どういう構造なのか確かめたくなってしまう賢い構造が、使い手の愛着を高めてくれます。末永いお気に入りとして、やさしく、美しい生活をサポートしてくれます。

◇【ナイーブオットマン】シンプルに小ぶりなやさしいオットマン

極めてシンプルなフォルムながら、優しい印象を与えてくれるオットマン/スツールです。包み込まれるような感覚のNaive Low Chairとの相性も素晴らしいデザインです。ウッドとファブリックの美しい組み合わせは、一連の流れを崩さずにより一体感のある仕上げです。簡単にねじ込めるように設計されたウッドパーツで構成されているので、簡単にフラットパックにして移動が可能です。しっかりとマッチする同シリーズのNaive Trayもオプションで追加が可能です。

◇【BKFチェア】クラッシックチェアを上質レザーで再構築

“バタフライチェア”として有名な「BKFチェア」です。蝶が羽根を広げたようなフォルムに、包み込まれるような座り心地、シンプルな脚の構造が特徴的で、1938年の誕生以来、特に1950年代には500万脚製造されるなど人気のチェアでした。現在にいたるまで数多くの芸術家をはじめ、世界中で愛される人気のチェアです。

◇【モノクロームマジックラグ】ペルシャ絨毯 x グレイベース x ホワイトドット

モノクロームな印象をお探しの方におすすめのモデルです。伝統的なペルシャラグからカラーを抜き取り、ダークグレイ、ブラック、ホワイトをブレンドし全体的にまとまった印象です。ドットも主張しすぎず、静かな印象で洗練されています。

◇【アカプルコスツール】メキシコ発、リゾートチェアの代名詞。スツールバージョン

メキシコ発、リゾートチェアの代名詞。スツールバージョン。スチールのフレームにPVCコードを巻きつけたシンプルな構造で、メキシコのクラフトマンたちの手でひとつひとつ丁寧に作られています。PVCコードの特性でもある柔軟性によって生まれる、座り心地の良いスツールです。ベランダやテラス、プールサイドなどアウトドアシーンでの使用はもちろん、屋内ではラウンジチェアとしてもお使いいただけます。

◇【デュオサイドテーブル】ガラス+メタルの2段式サイドテーブル

段違いで重なる2つの天板が特徴的なサイドテーブルです。2段の天板は同じサイズで、スチールフレームでしっかりと支えられています。上段はスモークガラス、下段はメタル素材で、下段が暗くならない仕様です。このため全体として透明感のある繊細な印象を誇ります。上から見下ろすと色のレイヤーが出来上がり、そこに差し込む光によって更に美しい陰影を楽しめます。

◇【バリアブルバランスブラック】人間工学から生まれたバランスチェアのパイオニア。オールブラック

独自のフォルムが特徴的なバランスチェアです。体の動きを促すと共に、個々の動きに対する反応力を高めます。持続する動きの中での体と椅子の関係及び作用と反作用の仕組みにより、体と心にエネルギーと活力が生み出されます。用途が広く、片手で持ち運べるほどに軽いバリアブルは、現代の多様化するライフスタイルのあらゆる要求に応えられる椅子です。デスクワークに従事する午前中、自然な直立姿勢がもたらす集中力、創造力により、時間はあっという間に過ぎることでしょう。また、子供部屋での学習椅子としても最適で、よい姿勢と深い呼吸を促し、思考力を高め家での学習能率を高めます。加えてバリアブルは、作業中に背筋を伸ばし、腹筋を強くする効果も兼ね備えています。

◇【ウォーリー】スリークに小物を収納するウォールドロワー

壁面に設置する半円のウォールドロワーです。ブラックのメタルシェルフにオーク合板の引き出しをセットして、マグネット式で全方向に取り出せる便利な仕様です。天板もディスプレイスペースと使用しながら、細々したものは引き出しの中に収納ができます。スタイリッシュなベッドサイド収納として、また玄関ホールで鍵や身の回り品を収納するのにちょうど良いデザインです。

◇【ファンダイニングチェア】ウィンザーチェアを現代的デザインへ

上品でダイナミックな印象のダイニングチェアです。17世紀後半にイギリスで生まれた伝統的なウィンザーチェアを現代風デザインへとアレンジしています。孔雀の羽根をモチーフにした英国の伝統的なウィンザーチェアのデザインを、モダンなシルエットに昇華させたシリーズです。空間に透明感を与えながらも華やかな印象を残します。格子状の構造が落とす影も空間に深みを与えてくれる要素となります。寝室やリビング、玄関などのスペースに1脚でディスプレイ的に設置しても魅力的です。

◇【パピーベンチ】可愛らしいドッグモチーフのベンチ

子犬のかたちのベンチです。犬の背中(座)の下に収納スペースがあり、CDや本等が収納できます。玄関で使えば靴を履く時のベンチに使えたり、犬の散歩グッズ(リード・レインコート・おもちゃ等)をかわいく収納できます。

◇【ニュアンスラグ】カラーと密度のニュアンス

カラーと質感の組み合わせが特徴的なラグです。ラグ、カーペットの概念を超越するような全く新しい印象は、人気デザイナーPatricia Urquiolaによる発明とも呼べる質感の探求により生まれました。ウールフェルトを革新的に石のようなビジュアルに仕上げ、温もりとデザインを両立させています。この新しい感覚のフェルトを自由に組み合わせ、歴史上のタイルアートのような印象を生み出しています。すべての縫いは手作業で行われ、アートピースのような質感を更にアップさせています。

◇【パヘコ スツール】オブジェのように使える多目的スツール

ユニークなフォルムが特徴的なスツールです。3種類の異なるフォルムは、上下を逆さまにしても使えて全5色のジョイントリングの色指定ができますので、豊富なカラーパターンの展開です。本体はホワイトまたはブラックのポリプロピレン製で、軽量ながら極めて丈夫なので、屋内・屋外問わずさまざまな用途にお使いいただけます。

◇【トモ】美しくバランス良し

リビングルームや庭、ロビーや待合室などの共有空間などでも、本や眼鏡を置くのにちょうど良く高さもほどよいので、様々な環境でお使いいただけます。ミニマルでシャープな味わいを持つ日常的なオブジェとして、日本の美が装飾の中に取り入れられています。ポリプロピレンと廃棄物をリサイクルした材料で作られているため、軽量であり、環境への影響も少ないといった順応性にも優れています。

◇ 【ヤーウォールテーブル】壁に立てかけて使うユニークなサイドテーブル

壁に立てかけて使うユニークなサイドテーブルです。天板の一部が90°上向きに曲げられ、わずかに角度の付いた2本脚で全体をしっかりと支えます。グラフィック的な要素も高く、リビングやホール、エントランスに花瓶やオブジェなど飾るのに調度良いデザインです。もちろん機能性も高いので、ベッドサイドテーブルや、ソファ脇のコーヒーテーブルとしてもお使い頂けます。

◇【セントラムサイドテーブル】脚がマガジンラックになった特徴的なサイドテーブル

足部分の構造が特徴的なサイドテーブルです。小ぶりなサイドテーブルでラウンド天板とオーソドックスに思われがちですが、脚がマガジンラックになっていることで、ユニークな印象を誇ります。シンプルなパーツの構成ながら見る角度によって様々印象が変わる魅力的なデザインです。上から見るとS字構造となっており、表面、裏面と両サイドから雑誌の収納が可能なので、ジャンルを分けるなど機能的です。
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