世にも珍しいデザインや機能!こんなの見たことない! 斬新&レアなインテリア

ファニチャー

◇【サギョウテーブル】美しく作業するテーブル

あらゆる作業に対応するテーブルとしてデザインしています。ホームオフィスにおけるデスク、ダイニングテーブル、子供の勉強机としての使用が考えられます。トレイに小物を載せることで、よって天板を広く使いながら、文房具、果物、またはコーヒーなどをトレイに置くことができます。テーブル一台にはレクタングラートレイ(角型トレイ) x 1が標準で付属します。トレイを増やしたい場合はオプションからご注文下さい。

◇【タケシデスクL】自由度の高いスチールレッグ+サイズオーダー可能な天板

様々な使い方ができるスチールレッグ+天板のセットです。レッグ(2台)は5色から、天板は4種類の素材から選択が可能です。また、天板は横120~180cm x 縦50~90cmの範囲でサイズオーダーが可能(価格は一律)です。ミニマムなスチールの脚に素材違いの天板の自由な組み合わせが、デザインのステイトメントとして、自由なライフスタイルを思わせます。

◇ 【ヤーウォールテーブル】壁に立てかけて使うユニークなサイドテーブル

壁に立てかけて使うユニークなサイドテーブルです。天板の一部が90°上向きに曲げられ、わずかに角度の付いた2本脚で全体をしっかりと支えます。グラフィック的な要素も高く、リビングやホール、エントランスに花瓶やオブジェなど飾るのに調度良いデザインです。もちろん機能性も高いので、ベッドサイドテーブルや、ソファ脇のコーヒーテーブルとしてもお使い頂けます。

◇【クラッシック35】1920年台から続くハンドメイドステンレスバスケット。35L

直径45cm/容量35Lのハンドメイドステンレスバスケットです。クッションやブランケットなどのインテリア小物から、薪や農具といったヘビーユースにも耐えられるタフなバスケットです。また内部にオプションのプランターボックスをセットすれば、雰囲気のあるプランターとしてもお使いいただけます。また、ボトムプレートは網目から漏れてしまう木くずなどの為に便利にお使いいただけます。

◇【ファンダイニングチェア】ウィンザーチェアを現代的デザインへ

上品でダイナミックな印象のダイニングチェアです。17世紀後半にイギリスで生まれた伝統的なウィンザーチェアを現代風デザインへとアレンジしています。孔雀の羽根をモチーフにした英国の伝統的なウィンザーチェアのデザインを、モダンなシルエットに昇華させたシリーズです。空間に透明感を与えながらも華やかな印象を残します。格子状の構造が落とす影も空間に深みを与えてくれる要素となります。寝室やリビング、玄関などのスペースに1脚でディスプレイ的に設置しても魅力的です。

◇【スクエアラウンドテーブル】フォルムが変幻するエクステンションテーブル(動画あり)

天板を回転させることで簡単に広げたり折りたたんだりできる機能が備わっています。使用範囲を広げるだけでなく、正方形から正円へとフォルムも変幻するユニークな構造です。天板は独自の温かみがある質感のリノリウム仕上げ。使いこむほどに味わい深く変化していく経年変化も魅力のひとつです。円形から四角に扁壷する際、天板を回転させると外周が垂れ下がります。そして、垂れ下がった部分は強力なマグネットにより天板裏に固定されます。

◇【オフィチーナ ベンチ】鍛造フレームが特徴的なベンチ

ウッドとスチールの美しい組み合わせが特徴的なベンチです。現代の家具にはほとんど使われない手法、鋼鉄を叩いて成形する鍛造でフレームが作られています。プライベートにも公共シーンにも使いやすいベンチに仕上がっています。インダストリアルで質感豊かなフレームが、コンテンポラリーな椅子のシルエットに新鮮なコントラストを生み出しています。存在感がありつつ、エレガント。どんなインテリアにも沿う絶妙なバランス感が魅力です。

◇【バイトレイテーブル】トレイ を兼ねるサイドテーブル

サイドテーブルの天板をトレイとして使えるBy Tray Tableです。トレイは非常に便利ながら、手の届く位置になかなか収納しておくことが出来ません。こちらなら、使いたときにすぐに使えます。例えばリビングで、普段はサイドテーブルとして花瓶やテーブルランプなどを置いておき、トレイを使いたい時にさっと取り出して使えます。取り出した下にもテーブルがあるので、もともとおいておいた物はそこへ置き換えるだけです。主張しすぎない落ち着いたデザインが、どんな空間にも溶け込み、また、軽い本体は持ち運びも簡単です。

◇【ウルムスツール】時にはスツール、時にはサイドテーブル

極限までにシンプルなコの字型のスツール/サイドテーブルUlm Stoolです。どんな空間でもスツール、サイドテーブル、スタッキングシェルフ、マガジンラック、横棒を取っ手にして何かを運ぶなど、多目的な要素がデザインに集約されています。いつでもどこでも何かの使い方がある、無駄のない傑作デザインです。ナチュラルは経年変化も楽しめ、長年愛用できます。

◇【デュオサイドテーブル】ガラス+メタルの2段式サイドテーブル

段違いで重なる2つの天板が特徴的なサイドテーブルです。2段の天板は同じサイズで、スチールフレームでしっかりと支えられています。上段はスモークガラス、下段はメタル素材で、下段が暗くならない仕様です。このため全体として透明感のある繊細な印象を誇ります。上から見下ろすと色のレイヤーが出来上がり、そこに差し込む光によって更に美しい陰影を楽しめます。

◇【チャンプ】スツール、サイドテーブル、ドリンククーラー

コルク栓のような印象が特徴的なスツール、サイドテーブル、ドリンククーラーです。すべての使用状況において無理のないバランスの良いデザインです。本体のカラー3種、フタの素材3種、クッションカラー5種から組み合わせてお使いいただけます。45cmのシート高も使いやすいサイジングです。フタの内部は氷を入れてドリンククーラーとして、また普段はブランケットや小物などを収納するのに丁度よいスペースです。インドア、アウトドアどちらでも使える通年通して活躍してくれるグッドデザインでです。

◇【スタンリー】Starckがデザインしたディレクターズチェア

交差するポリプロピレンのフレームはワンプッシュで折りたたむことができ、シートと背面は強度と安定性の試験をクリアした高性能なファブリックを使用。畳んだ状態でもスタイリッシュにおさまるように設計され、実用性を考慮し軽量に作られています。屋内外で使用可能です。高精度の技術力が垣間見れるこの新しいディレクターズチェアは、ホーム空間のみでなく、パブリックスペースなど様々なシーンで利用することができます。

◇【ファンギシェルフ】壁面から生えるようなウォールシェルフ

森の木に生えるキノコのようなナチュラルなシェルフです。ライトオーク材を使用し、自然の木目が美しい仕上がりです。ベッドサイドでランプやモバイルを置いて、リビングやキッチン、玄関ホールで飾り棚として、自由な使い方が可能です。何より、シェルフ自体がデザイン要素となるので、例えばコップに入った一輪の花でもとても上質に見せてくれます。3カラー、3サイズの展開です。

◇【プライ ラグ】オーガニックシェイプに包まれるラグ

魅力的なフォルムとパターン、包み込まれる質感のラグです。ハンドタフト製法で作られたこちらのラグは、編み込まれたループを平行に並べることで、プライウッドのようにな積層したパターンを生み出しています。コンテンポラリーアートのようなカラーリングとカッティング、陰影を利用した深みのある仕様が、どこまでも魅力的なラグに仕上げています。

◇【セントラムサイドテーブル】脚がマガジンラックになった特徴的なサイドテーブル

足部分の構造が特徴的なサイドテーブルです。小ぶりなサイドテーブルでラウンド天板とオーソドックスに思われがちですが、脚がマガジンラックになっていることで、ユニークな印象を誇ります。シンプルなパーツの構成ながら見る角度によって様々印象が変わる魅力的なデザインです。上から見るとS字構造となっており、表面、裏面と両サイドから雑誌の収納が可能なので、ジャンルを分けるなど機能的です。

◇【アークコーヒーテーブル】内部に収納を隠したコーヒーテーブル

開閉可能な天板が特徴的なコーヒーテーブルです。Arc=円弧というネーミングからも分かるように天板の円にフォーカスしたデザインです。散らかりがちなテーブル上の小物を、回転する半円のフタがさっと内部の収納に隠せるスマートな発想です。同時に天板の開閉具合によって様々な表情を生み出します。収納内部にはグレイのナノラミネート加工が施され、内部が見えた時のアクセントになります。

◇【ピラチェアー】Bouroullec兄弟によるミニマルチェア

チェアを構成するために必要な最小限の材料とパーツを使いどこまでもミニマムに仕上げたチェアです。細いオーク無垢材を使用した脚が、プライウッドの座面を背もたれを支え、座面下にはアルミニウム製の特殊なジョイントパーツが使用されています。座面の両サイドから微かにのぞくこのアルミのパーツが全体を構造的にも強度を確保し、デザインも引き締めるようにあしらわれています。結果的に非常に軽量でデザインも軽快な美しいチェアに仕上がりました。

◇【ビン18】1920年台から続くハンドメイドステンレスバスケット。18L

18Lのハンドメイドステンレスバスケットです。片側ハンドルでどちらかというとリビングの小物入れなど、常設向きです。もちろん薪や農具といったヘビーユースにも耐えられるタフなバスケットです。

◇【ラングテーブル】段違いの天板を美しいオーク材で楽しむ

2段の天板が特徴的なテーブルです。柔らかな曲面とすっきりしたオークの質感、円盤のように削られた天板が、上品でありながらしっかりとした存在感を誇ります。3種のサイズ/高さから選べます。Lowタイプが一番低いモデルですが、天板サイズが一番大きく、Highがセの高いモデル、Midがその中間となっています。リビングでソファ脇に、ディスプレイコーナーに、もちろんメインのコーヒーテーブルとしても、しっかりと馴染むデザインです。

◇【ヴァングチェア】伝統のウィンザーチェアをモダンにアップデート

スリムなウッドの印象が特徴的なチェアです。背面にウッドの細いバーを並べて配置するウィンザーチェアですが、VangはデザイナーAlf Sture が1940年代に発表したのウィンザーチェアにインスピレーションを受け、現代のコンテクストに落とし込みデザインしています。Norway Saysとして活躍したAndreas Engesvikによるデザインです。すっと直線で揃えられた後ろ姿は並んでも美しく、丸みのある肘掛は柔らかな印象を作り出します。360°どこから見ても美しいデザインです。

◇【バックスティッチ ラグ】隠された美しさの再発見

ラグの裏面に現れる美しさ気付きによって生まれたラグです。刺繍の裏面に現れる通常では見えない、予期しないパターンの美しさを表現しています。カラーコンビネーション、パターンのリズム、糸の太さ、触った時の感覚、職人の技すべてが美しくマッチングして唯一無二のラグに仕上げています。すべてが手織りで、刺繍に至るまで職人の手作業の温もりを感じます。
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