Leon Ransmeierデザインの有田焼。コーヒーポット+ドリッパー
特徴的な取っ手が魅力的なCoffee Pot + Dripperです。
ニューヨークを拠点に活動するLeon Ransmeierは、日本の文化背景をリサーチする中で、「触れる美」の存在を見出しました。
日本の器は手に取ることでより美しさを感じることができる形状と質感を持っていることに着目し、手に取りたくなる形状を持つ道具からインスピレーションを受けた特徴的なデザインを採用しました。
このCoffee Pot + Dripperの取っ手は、高度な成形技術によって膨らみを持たせ、手になじむ形状をしています。
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