◇【スタックファンクプレート】陶器の歴史をデザインでオールミックス 独自デザインのプレートです。陶器には長い歴史があります。国や時代によって様々なデザインの潮流があります。一般的にはそのデザインの手法や色などで国や年代も特定することができるほどです。そんな様々特徴のあるお皿のデザインを3枚重ねたコンセプトで、1枚のデザインに落とし込んでいます。和洋、新旧様々なテイストが混じり合うユニークなデザインをファインボーンチャイナを使用し、アーティスティックに仕上げています。 キッチンキッチンプレート
◇【ハイブリッドプレート】和洋折衷を体現したデザイン 西洋と東洋のハイブリッドをコンセプトにデザインされたプレート。ビジュアルもそのままに双方の伝統的なデザインを大胆に半分ずつあしらっています。デザインはもちろんのこと、それぞれの伝統的なフォルムも半分ずつ、材質もボーンチャイナで作られています。飾り皿としてももちろん、普段使いにも食卓を楽しくしてくれる現代の多国籍料理や創作料理にピッタリなプレートです。 キッチンキッチンプレート
◇【アンダーカバーイマリプレート】覆面アンティークプレート。伊万里焼モチーフモデル 伊万里焼モチーフのお皿をグラフィティ的に表現した全く新しいお皿です。液体を垂らした部分にだけ、裏側に隠されたモチーフが現れているようなデザインです。過去と未来、デジタルとアナログを一枚の上に表現したこちらはどんな空間でも美しくご使用頂けます。 キッチンキッチンプレート
◇【プレート 2016/】Kueng Caputoデザインの有田焼。プレート スイス人デザイナーデュオのKueng Caputo(クーン・カプート)による、有田焼の技術を最大限に生かした特徴的なプレートです。有田の磁器生産は現在も多くの手作業や細やかな注意を要する工程を含んでいます。フラワーベースとボウルとプレートからなるこのシリーズは、職人による幾何学的な形状と、「吹付」と呼ばれるエアブラシで色付けする特別な技術を用いた、柔らかな色のグラデーションが特徴です。職人によって意図的に作られたグラデーションは、幾何学的な形態に現れています。 キッチンキッチンプレート
◇【プレート WS 2016/】Studio Wieki Somersデザインの有田焼。Plate WS オランダで活動するStudio Wieki Somersが、有田の伝統的な工芸と革新的な技術を組み合わせ完成させたPlate WSです。有田焼の特徴とも言える瑠璃地の色や、古くから伝わる吹き付けの技法から発想を得て生み出されました。Studio Wieki Somersは、有田の特徴的な文様と色を積極的に取り入れ、最新の技法と融合させることで、これまでにない工芸的なデザインのコレクションを生み出しました。 キッチンキッチンプレート