作家 川北町二の魅惑世界
小鳥がさえずるように、
何処からともなく聞こえてくる、
囁くような声を耳にしたことがありますか?
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今しばらくの間、その声に耳を傾けてみましょう。
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励まされて、
心ウキウキの楽しく嬉しい、
明日が見えてくるかもしれませんよ!

◇ 可愛くて愛くるしいから

猫も大好きなのですが、犬もこよなく好きな私です。随分前の話ですが、どこからか貰ってきた子犬をどうしても飼いたいと、娘に泣きながら懇願された時のことです。私は、ずーっとちゃんと世話することをしかと約束させて許可したものです。

◇ 姉

姉は小さい頃から私の面倒をよく見てくれた。姉は私の顔をじっと見つめて、人生や愛についてゆっくりと話し始めた。切々と語る姉に肉親の絆を強く感じた。

◇ 第3話 山の女神

そんなある日のことです。  いつものように私は、窓側の席に座り、いつもの珈琲を注文し、ぼんやりと窓の外を眺めていました。  この日は、朝からの真っ青な空に小さな白い雲がぽっかり浮かんでいました。遠いその雲の下に、いつものように、見慣れている山の姿が窓から見えました。その山を見る私の目は、焦点がぼけ、意識のはるか彼方にありました。

◇ 日本女性の魅力

最近の女性の活躍は目を見張るものがあります。とても素晴らしく、喜ばしいことだと思います。日本は先進各国に比べて、まだまだ女性の社会進出が遅れていると言われています。

◇ 女一人

幾つもの山を乗り越えて 幾つもの川を流されて とうとうここまで来てしまった 夜の侘しさ 朝の虚しさ 幾度となく巡り巡って日々が去り ひとときの 心の安らぎ求めんと 涙の数だけ 織りたたんだきた紙細工

◇ 第6話 パニック

私は、携帯電話の音で目が覚めました。ソファーに深く身を沈めたまま眠っていたようです。半分うつらな感覚でしたが、ポケットから携帯を取り出しました。携帯の小さな窓からしきりに青白い光が点滅していました。他の客の迷惑になってはいけない。私は無意識に店のドア方向に歩きドアを押し開きました。頭上で鈴の音が激しく鳴りました。駐車場の砂利がザクッザクッと4、5回音を立てました。そして、背の方向で、カチッというドアの閉まるかすかな音を聞きました。

◇ まえがき

人間、一生の間にはいろいろな出来事に遭遇いたします。その為に、思わぬこととなり、場合によっては命をも失ってしまうことすらあります。これは正に運命とか宿命としか言いようのない悲しい出来事ですが、他方では、天にも昇るような幸せを味わうなどの喜ばしい出来事もあります。

◇ 今日の言葉「素直」

「素直」というタイトルになっていますが、この二文字に隠された、もしかしたら忘れかけていた、人としての生きる道とか、真理みたいなものを改めて考えるにつれ、心が洗われるような思いです。こんないい言葉を自分だけが・・・との思いから「今日の言葉」というタイトルで掲載することにしました。お役に立てれば幸いですが。

◇ 子供の成長

朝から久しぶりに家でのんびりしていた。窓から漏れる日差しはさほど強くなく、開け放たれた窓から吹き込む柔らかな風が心地良かった。遠くで子供達が遊んでいるのが見える。今の子供達は、まして都会で生まれた子供達は可哀想な気がする。
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