長いようで短い人生。心に響く感動と共に生きれたら……。
決して消えて無くならない、
熱い想いと、
胸の中で赤々と燃える鮮烈な残像。
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それは、
生きているという証でもあり、
明日の希望への架け橋でもあります。

◇ 潮騒

静かに打ち寄せる波引いては返す静かな波波が砂に吸いこまれ砂が波に別れを告げる「またあした」「あした? あは 冗談はよせよ」

◇ 母の涙

隣の人からこんな話を聞いた。弱音を決して顔に出さない母親ではあったが、バスに乗り遠くに消えるまで私を見送った後、母が一人泣いていたと言う。それを聞いて母が老いたことを感じた。

◇ 夢想

夢の中で交わしたキスは 甘い香りが漂って果てしなく広がる 情熱の嵐遠い夜空でまたたく星が 切ない心に微笑みかけるいつしか君と手を取り合って 渡る小橋にかわせみの指差すかなたに消え入りそう

◇ 花燈(はなあかり)

無数に広がる花の群蝶が舞い 鳥が舞う時を忘れて 人が舞う憧れの美しさ 散り行く切なさ短く咲いた熱き思い 今が春よと歓喜の調べ

◇ 北風

コートの襟を立て 北風に向かって歩く顔面に刺す風の冷たさになぜか久々に感ずる 躍動の魂身体中がほてる 眼が熱く燃える雑踏のビルの谷間に浮かぶ淡いともしび熱いコーヒーをすすり 談笑にふけるカップル

◇ ドラゴンボート讃歌

ねじめ雄川おがわの朝焼けは希望を乗せた競い舟これから始まる若人たちの熱きたましい胸に秘めソレソレ行け行け塩入橋へ目指すはそうだあの大橋だ勝ち抜けてみろ挑むのだ

◇ 人-1

あなたは何処を見つめているの?

◇ 大丈夫ですか?

きのう あんなこと言ってたけど大丈夫ですか?でもね いろいろ考えてみたんだけどちっとも心配したことないと思う実はあなたと同じようなことを遠い昔に経験したことがあるんです

◇ あぁ~…合掌

亡き吾子を涙にくれて手を合わす 姿を思い遠く見守る

◇ エレキベースを演奏したくて

舞台でスポットライトを浴びながらエレキベースを演奏している、イケメンのプレイヤーのカッコ良さに全身がしびれてしまいました。その時何を狂ったか、自分もあんなプレーヤーになりたいという思いが、急激に体内を駆け巡ったのです。

◇ 母の涙

ごめんね何もしてあげられなくて全てわたしが悪いのよね小さい時から苦労のかけっぱなし人並みのことすらさせてあげられないこの母を恨んで

◇ 今はもう

いつか見たあの青いブランコもいつも見るこの赤い花達も今はもう違う色 違う顔微笑む君のまなざしが きらめきながら照らす

◇ これさえあれば

小さな船に ゆらゆられ流し流して 流し網獲物なんかはどうでもいいよ俺にはこれが 一番さ手にもつ焼酎 波の上かあちゃんこさえた 晩飯とこれさえあれば 天下だぜ

◇ 山-1

山に宿る神々に我が運命のいかばかりかを尋ねる

◇ 車窓

時を刻んで満員電車が走る夕暮れに灯る明かりがぽつぽつとおつかれさまと声をかけ今日一日を癒してくれる

◇ 美食について

食事の楽しみが、最近になって特に強くなっています。一日の内、一番楽しみなことは何といっても食べることです。だから太ってしまうんじゃ?と、どこかで誰かがささやいている声が聞こえてきそうです。

◇ もっと

この手に掴みきれないくらいの夢を下さいこの小さな胸から溢れるくらいの愛を下さいそしたら

◇ ささやかな幸せ

最近のコンビニ弁当も捨てたもんじゃないですね。結構いけます。でも思うに、やっぱり家庭で食べる食事が何と言っても美味しい!

◇ 愛の翼 (第一幕)

部屋を包み込むように、ムーディーな音が静かに流れ、窓のカーテンは開いたままになっていて、窓から見下ろす夜景は、もう既に深い闇に包まれ、街の灯りが点々と見えていた。

◇ 励ましはもういらない

よちよち歩きの私にあなたの励ましがどんなに心強かったことか迷いの心に葛藤していた私にあなたの愚直なまでの厳しさがどんなに私は元気づけられたことか

◇ 秘密のささやき

いつも訪ねてくれる季節だから今日は内緒のお願い聞いてくれる?来年も訪ねてきてくれるでしょ?その時でいいから あの人のこと そっと教えて!

◇ 愛の翼 (第二幕)

思えば自分ながら大胆な行動である。 母親に黙って家を出てしまった。妹の由紀子にそっと告げただけで、家を飛び出してしまった。掛かってきた電話で、東京の友達の所に居ると、母親に初めての嘘をついた。海外に出張中の父親は、そんなことを今は知る由もないが、いずれ、ばれる時が来る。その時の覚悟は出来ていた。

◇ たそがれ 第一幕

敬子> 「もうすぐ 夕日が沈むわね」 和彦> 「そうだね ほら海が真っ赤に染まってるよ」 敬子> 「綺麗ねえ ねえ 夕日ってどうしてあんなに赤いの?」 和彦> 「どうしてだろうね。海に見られてるから恥ずかしんだよ きっと」 敬子> 「そうね 海にさよならいってるみたいね」 和彦> 「それとも夕日と海って恋人同士なのかなあ」 敬子> 「ふふ でも 雨の日は逢えないわね」 和彦> 「うん そうだね」 敬子> 「喧嘩なんてするのかしら」

◇ 自画像

自分は一体何物なのだこの目は何も見えないじゃないかこの口は尖ってて屁理屈ばっかり言うじゃないかこの耳からは何も聞こえないじゃないかだから、だから

◇ 会いたい

私はいまあなたに会いたいと思っています物事がうまく進まないからじゃありませんあなたに教えてもらったこの道がとても快適だということを誰よりも早くお伝えしたいのです

◇ 未だ見ぬあなたへ

メール読み見えぬはずのあなたでも勝手な想像膨らませ優しい面影さがしてるふと遠い記憶が蘇る

◇ 愛のこだま

忘れかけてたあの日のときめきが君のささやきに乗ってやってきたあの声あの顔あのしぐさ 長い時間を埋めて今新しい感動となって戻ってきたよ

◇ 魔法の言葉

最近のコンビニ弁当も捨てたもんじゃないですね。結構いけます。でも、思うに、やっぱり家庭で食べる食事が何と言っても美味しい!食事なんて、腹に納まればいいなんて、いつも思っていました。

◇ 姉

姉は小さい頃から弟の私の面倒をよく見てくれた。姉は私の顔をじっと見つめて、

◇ 日本女性の魅力

最近の女性の活躍は目を見張るものがあります。とても素晴らしく、喜ばしいことだと思います。日本は先進各国に比べて、まだまだ女性の社会進出が遅れていると言われています。

◇ 人間だから

とうとうここまで来てしまった川の流れに乗ってこれから何処へ行こう大海原に出て遠い遠い島にたどり着いても良しきらきらと輝く夜空の星を数える間に白い砂丘にたどり着くも良いこの自然の懐に抱かれて静かに眠りについても良し大事にしてきた何もかもが消えて無くなっても良い

◇ 宝くじ

宝くじと早く縁結びしたい。これまでどれだけの宝くじと出会い、お別れしたことでしょう。買うときはえびす顔に見えても、いざとなると、なんて冷酷な鬼なのだろうと思ったりします。

◇ 風に乗る

風よ 君は何処から来たの?そよそよと ここちいいねそうだ! 君の背中に乗せてくれないかい?そして 僕と旅をしないかい?いままで暮らしたことのある街やお世話になった人を訪ねてみたいんだ

◇ 十字路

右に行こうかそれとも左に行こうかいつも迷ってばかり私には確信がない右に行ったら何があるの?左に行ったら?私は毎日迷ってばかり

◇ 風のささやき

今年の冬は寒さが厳しくなるから風邪など引かないように気をつけるんだよ寒かったら

◇ 至福のひととき

あなたとの出会いがなければあなたが教えてくれなければ私は今も辛い毎日を送っていたかもしれない

◇ 心

心 それは不可思議 こころ それは摩訶不思議 時には綺麗に 時には汚く そして 時にはたくましく 時にはか細く  心は自分を写す鏡と人は言う

◇ 恋に違いない

花が咲き 木々たちが色めくようにときめきの色をキャンバスに描くこの胸の鼓動は何色?今この時の切なさは何色?あなたの顔の輪郭に 赤々燃える朱色のルージュ

◇ 塩入橋情話

ねじめ雄川おがわの夕霧にかすんで浮かぶ面影よ赤い欄干恋路の旅か立てば見えるよ聞こえくるもぜかあの子のささやき吐息抱いて離さぬもう二度と死ぬほど好きな人だから

◇ 雨の城

雨に煙る山々 霧に沈む街濡れた橋 川面に浮かぶ街灯かり指差す彼方に遠く霞んで見える あれが高速 あれが鉄橋戦国の世のつわものどもの夢の跡

◇ 慕情

ぽっかり開いたこの胸で ヒューヒューと鳴る隙間風耐えきれない寂しさ どうしようもない切なさ鼓動が止まる 記憶が消える時の刻みとともに 想い出は遠い彼方引き戻す力はか弱く 戻って来いと叫ぶ声はか細く止めど流るる 慕情の涙

◇ 大浜旅情

風のやさしい 大浜の海にそい寝の 黄金こがねの砂に願いかなえる 神住むという波打ちぎわに 恋の一文字波がつつんで 幸せはこぶ腰をおとして 西空見れば満々なぎに 夕日ほほえむ

◇ 公園の少女

公園の右手の大きな木の下にベンチが二つ手前のベンチでは老夫婦が談笑している向こうのベンチには 犬を連れた 中年の女性が汗を拭き拭き いかにもだるそうな顔で 座っている

◇ 可愛くて愛くるしいから

猫も大好きなのですが犬もこよなく好きな私です。随分前の話ですが、どこからか貰ってきた子犬をどうしても飼いたいと、娘に泣きながら懇願された時のことです。

◇ 人の道

人の数だけ人生がある出会いの数だけ別れがある別れの涙は出会いの序章人生には涙はつきもの涙の数だけ喜びも感動もまたあるしかしその喜びや感動の多くが長く続かない運命にあることも確かなような気がする

◇ はじめに

ここに演歌ならぬ「忠恕蕩々の歌」と題して、私自身が作詞するには、あまりにも筆力のなさを感じながらも、ただ好きだから、ただ書きたくなったから、それだけのことで、恥も外聞もかなぐりすてて、挑戦してみようという自分の勇気をほめたい気持ちであります。

◇ 空-3

暗くなる前に明かりをつけて

◇ 静寂の時空

海岸の砂浜に腰をかけ地平線の遠くに見える街並の灯りをただぼんやりと眺めていたスーっと流れる灯りは漁船の灯りだろう静寂があたりを包み手が届きそうな満天の星空およそ大都会では見ることの出来ない自然のきらめきである

◇ 人花

隣家の庭の片隅に 道路に向かって 咲いていたアジサイ 今はすっかり枯れ果てて 見る影も無い

◇ 冬の詩

雪の朝 白き吐息に 首すぼめ

◇ 君に夢中

君の奏でる歌声は天使のようで君のささやきは甘い香水のよう目を閉じると すべてが君に向かいああ 僕はいまさらに 君に夢中
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