長いようで短い人生。心に響く感動と共に生きれたら……。

◇ 【写真詩】人-5


何だかんだと言っても
人は所詮一人で生きていかなければならないのです
人は常に周りに生かされているのだから 家族や親類や知人・友人対して
深い絆を感じ
惜しみない思いやりを持つことはとても大切なこと
それでも
自分は一人なのだと意識することこそが
幸せに近づける唯一の方法なのだと知るべきです