長いようで短い人生 心に響く感動と共に生きれたら……

短歌

短歌
31文字の中に、情景や思いを描写するのはとても難しいですね。
日本の四季の美しさと人の心の機微を31文字の中に、自分なりにどこまで表現できるかという、いわば自己満足の領域での挑戦ですので、不評のそしりは覚悟の上です……。

◇ はじめに

専門的なことよりも、日本の四季の美しさと人の心の機微を31文字の中に、自分なりにどこまで表現できるかという、いわば自己満足の領域での挑戦ですので、不評のそしりは免れませんが、でもやってみようという思いで綴っています。

◇ 春の詩

ときめいて 時を忘れて かの人に

◇ 夏の詩

縁側に 風鈴かけて 友を待ち

◇ 初秋に寄せて

今年の夏はいろいろなことがありました。良いこと悪いこと、反省もしました。後悔もしました。喜びもありました。悲しみもありました。そして楽しいことも一杯ありました。

◇ 冬の詩

雪の朝 白き吐息に 首すぼめ

◇ チャットは楽し

チャットを始めた頃の思いを、短歌風に作ってみました。

◇ あぁ~…合掌

亡き吾子を涙にくれて手を合わす 姿を思い遠く見守る
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