長いようで短い人生。心に響く感動と共に生きれたら……。

写真詩

写真詩
花の写真(6篇)、山の写真(1篇)、海の写真(2篇)、空の写真(3篇)、街の写真(3篇)、人の写真(5篇)計20篇のそれぞれの作品に言葉を添えています。

◇ 【写真詩】街-3

微かに聞こえる潮騒の唄

◇ 【写真詩】街-2

形が街を彩る緑が街を癒す

◇ 【写真詩】街-1

この町の何処かで私を待ってる人がいる

◇ 【写真詩】空-3

暗くなる前に明かりをつけて

◇ 【写真詩】空-2

私はあなたの愛に照らされて

◇ 【写真詩】空-1

照りつける太陽焦げ付く大地

◇ 【写真詩】海-2

待っててよこの舟に乗ったらすぐ逢えるから

◇ 【写真詩】海-1

往くもよし來るも良し時を刻んでただひたすらに

◇ 【写真詩】山-1

山に宿る神々に我が運命のいかばかりかを尋ねる

◇ 【写真詩】花-6

うぶなあなたの柔肌にほんのり染まりし切なき色香

◇ 【写真詩】花-5

散りゆく花の悲しさをそっと隠して

◇ 【写真詩】花-4

紫陽花の色香に引かれそっと触れ

◇ 【写真詩】花-3

もうすぐ夏だらららもうすぐ夏だ

◇ 【写真詩】花-2

あなたに逢ってあんたに触れて

◇ 【写真詩】花-1

あなたの微笑みが私の心を癒してる

◇ 【写真詩】人-1

写真詩。あなたは何処を見つめてるの?気づかないの?あなたのすぐ傍にあなたをじっと見つめてる人がいることを

◇ 【写真詩】人-2

写真詩。アレッ ない! バッグの中にいれた筈なのに えっ!? まさか! 何処かに置き忘れてきた? あなたとの楽しい想い出 わたしの大切な『幸せという宝物』なのに

◇ 【写真詩】人-4

写真詩。こんな複雑な世の中で自分に正直に生きることの難しさを痛感しています。ふと、こんなことを思い出した。

◇ 【写真詩】人-5

写真詩。何だかんだと言っても、人は所詮一人で生きていかなければならないのです。人は常に周りに生かされているのだから家族や親類や知人・友人対して、深い絆を感じ、惜しみない思いやりを持つことはとても大切なこと。

◇ 【写真詩】人-3

写真詩。勝負ごとは、相手があって成り立つ。だから、相手には尊厳をもって接し、心から感謝の気持ちを持つようにしましょう。

◇ 【写真詩】はじめに

デジカメの腕が悪くて被写体には申し訳ないような気がしています。(笑) なんとか言の葉でカバーしようとしたつもりですが