長いようで短い人生 心に響く感動と共に生きれたら……

はじめに

◇ はじめに

日々是好日。日々の生活の中で、見えない何かがスーッと目の前を通り過ぎてしまってるんじゃないか、そんな気がいつもしています。それは運命的なチャンスだったかもしれませんし、心に感動を与え満たしてくれる出来事だったかもしれません。でも

◇ はじめに

専門的なことよりも、日本の四季の美しさと人の心の機微を31文字の中に、自分なりにどこまで表現できるかという、いわば自己満足の領域での挑戦ですので、不評のそしりは免れませんが、でもやってみようという思いで綴っています。

◇ はじめに

デジカメの腕が悪くて被写体には申し訳ないような気がしています。(笑) なんとか言の葉でカバーしようとしたつもりですが

◇ はじめに

ふとした時ふとしたはずみに何かを思い知らされる時があります。 それは自分の過去の悔恨であったり、望に満ちた未来への予感であったりします。でも、それらはまさに自分自身の生きてる証とも言えます。

◇ はじめに

ここに演歌ならぬ「忠恕蕩々の歌」と題して、私自身が作詞するには、あまりにも筆力のなさを感じながらも、ただ好きだから、ただ書きたくなったから、それだけのことで、恥も外聞もかなぐりすてて、挑戦してみようという自分の勇気をほめたい気持ちであります。
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