長いようで短い人生 心に響く感動と共に生きれたら……

◇ 恋する乙女

エッセイ。これから作ろうとする料理は義理で作るのではない。大好きな彼の為に作るのだ。そう思うと心がうきうきとし、窓から差し込む朝日の色が何故か違って見えた。
PR